- ベストアンサー
部落の方に質問です
当方、この春に引越しをしましたが、部落と呼ばれる地区の多くある街です。 今時、部落差別などないと思いますし、新築の建て売り住宅やマンションなどがあり他地区者の流入で、誰が土着の人間か判断が出来ないからです。 そこで伺います。 いまだに部落差別はあるのですか!?具体的にどのような差別があるのでしょうか!?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日常生活での差別はほとんど無くなったように感じます。 しかし、就職差別、結婚差別はまだ根強いのではないでしょうか? 高度成長期の人口の流動化により、部落は拡散して非部落の住民と融合する ように見えましたが、不況になり再び集合化しているように感じます。 また、元来の民族的な部落以外に仕事の無くなった低所得の人たちや、 在日中国人、在日韓国人などが混在するようになった感じがします。 これは雑多な人間関係が希薄な街の方が住みやすいからでしょう。 多くの都市では環境局の職員はほとんどが部落地域からの採用です。 大阪市の例でもわかりますように、仕事に対する熱意も少なく、入れ墨を している人の割合も異常に多いです。
その他の回答 (3)
> いまだに部落差別はあるのですか!? はい。残念ながら厳然として差別はあります。質問者様がここにお書きになっている一々が全て差別に繋がっています。 > 具体的にどのような差別があるのでしょうか!? 身近な?ところでは#1の回答者様がお書きの『結婚』です。それなり?の“家”では、相手の地元は調べるでしょうし、『明治5年戸籍』を求めることもあるようです。昔、私が父方の曽祖父の相続で取った戸籍では、消してはありましたが、2文字だとはっきり分かるものでした。
オイ、オイ。「部落」なんて言い出すだけでタブーだよ。それを言っちゃぁおしまいだ。その上「具体的にどのような差別が」って、貴方だって差別しているからここに聞いているんじゃないの? それが差別だよ。
お礼
私は差別していない なんて一言も書いていませんが…何か!?
- taka_2011_2012
- ベストアンサー率17% (24/136)
結婚できない。
お礼
公務員になれるのであれば、職業的な差別は全くないですね。 公務員の給料は大変良いので、貯めたお金で別の土地に家を建てれば、やがて部落民から脱却できますね♪