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癌の罹患率について
2人に1人が癌にかかり、3人に1人が死亡すると言われていますが、これは本当でしょうか。 2人に1人というのは、ものすごい高率です。そんなに多くの方が癌にかかるものですか。 3人に1人が死亡するというのは、癌にかかった人の3人に1人という意味ですか。 そうだとすると、癌にかかっても3人に2人は助かるということですから、それほど怖がる必要もないのかなと思ってしまいます。 そのへんの実態は、どうなんでしょうか。 ご存知の方、ご回答をお願いできますか。 よろしくお願いします。
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- buke7
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- sodenosita
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お礼
有難うございます。 2人に1人は助かるが、早期発見だとなれば、人間ドックや定期健診を最低年1回は受ける、いや徹底するならPETをするしかないですね。PETならほとんどのガンを早期発見できるのかもしれない。 75歳を過ぎてからガンになり、遅かった場合は、一切治療は放棄しますね。 病院にはかからずに、自宅で往診だけしてもらい、最低の処置だけはしてもらうが、延命治療は拒否します。そして、自然死を選びます。餓死は楽ですから。 お勧めの著書は、ほとんど読みました。