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男性のあそこの癌とは?10年生存率とは?
こんにちわ。 もうすぐ結婚を控えております。 いたって平凡&幸せな二人なのですが、 実は彼が数年前に癌で睾丸の1つを手術してとっています。当時わたしは付き合っていなかったので、それが何癌なのか、ということを知りません。 し、聞くこともできません。 そして2年たった後の検査では再発もなく、完治したそうですし、不妊にもならずにすんだそうです。 ただ不妊だとか1こなくなったとかそういうことはどうでもよく(もちろん子どもはできればほしいですが・・・)、 心配なのは彼がこの先若いうちに癌になることです。 彼の家系は男性に短命なかたが多く、癌で亡くなられた方が多いのです。 彼を失うことを考えると、なんともいえない恐怖です。 もちろん、別にマイナス思考でいるわけではなく、一番つらかったのは彼自身だし、 彼も健康にすごく気を使ってますし、 私もこのさき、さりげなく癌を防ぐような食事をつくったり、明るく楽しく暮らしていくことにこころがけています。 ただやはり癌のことについては、知っていたいな、と思います。 癌について調べたのですが、睾丸癌や、前立腺癌が男性の生殖器にかかわる癌だと思うのですが、彼のばあいは睾丸癌になるのでしょうか? また、10年生存率は30%・・・とかそういうことが書かれていたのですが、それは「10年生きる人が30%しかいない」ということなんですか? この言葉を見て、どうしていいのかわからなくなりました。 ただ彼の場合完治した、ということでこの先再発することはないですよね?そういうことはないのでしょうか? もし癌をわずらったかた、また癌で亡くなられたご家族のいるかたがいらっしゃったら大変失礼質問であり、申し訳ないのですが、ご存知の方がいましたら教えていただきたいです。
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生存率(下記サイトでは5年生存率になっていますが)という 用語の説明は下記サイトを参照してください。 睾丸癌でもその種類にもよるようですが 現在の睾丸癌の5年生存率は90%を超えるようですから それほど深く心配なされることはないように思います。 >私もこのさき、さりげなく癌を防ぐような食事をつくったり、明るく楽しく暮らしていくことにこころがけています 素敵な家庭を築いてくださいね。
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- koisikawa
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愛する人を失う恐怖心は本人でないとわかりませんよね。 でもね、医学の進歩は恐るべきものです。私の友人に 30歳で乳がんになり、当時としては最長5年生存が普通ですから、家族は半狂乱でした。 あれから30年。元気です。部位が違うと言われればそれまでですが。 誰が卵子だけで生命の誕生を予想できたでしょう? 医学の進歩を信じなさい。 また、愛の力が免疫力を高めることをご存知ですか? ただ、友人はタバコの臭いのするところには決していきませんでした。かたくななまでに。
お礼
レスありがとうございます>< お友達、癌になったときのご家族、そしてなによりご本人の気持ちを察するだけで胸が痛くなります。 でも、今もお元気とのことで、本当によかったですねっ><>< とても励まされますっ そうですよね~ >医学の進歩を信じなさい。 なんだか、そういわれると、私たちが年をとる数十年後にはもっと医学が進歩して、大丈夫なような気がしてきちゃいました^^ (医学の進歩しすぎに問題があるとも思いますが、それは触れないこととして!) >また、愛の力が免疫力を高めることをご存知ですか? そうですね!病は気から・・・ と心がけているものの、私が少しでも不安に感じていることから「こんな弱気じゃいけないなぁー」と思ってました。 ほんと、気持ちのもちようで奇跡さえ起こることもあると思うので、あまり悪いことを考えないようにします! やはりタバコはよくなさそうですね 実は彼の家系が癌が多いと書きましたが、 唯一?亡くなられてない叔父さんは、タバコ&お酒を絶対に飲まない人なんだそうです。 彼はお酒はそこそこ飲みますが、タバコは煙さえも嫌がる人なので、あまり「癌家系」ということを気にしないようにしようと思います! ありがとうございましたっ まだ締め切らないでよかったです^^
おひとりで不安を抱え込んだままになるのではなく,彼(将来の伴侶となる方でしょうか?)とよく話し合われてみてはいかがでしょうか. 病気についての不安, 結婚された後の不安, 将来のことについての不安などを抱えていらっしゃるようですが,彼の方はあなたがそのような不安を持っていることを知っているのでしょうか? どんな腫瘍で摘出したのか,病気の名前もわからないまま,今この場で,根拠のない憶測をするだけでは何も有益なことを生み出しませんよ.
お礼
はい、彼には病気のことを聞かされたときに、 私がとても不安におもっていること、ちゃんと話しました。でもさすがに「どこのがんなの?」とか詳しいこと聞くのは彼に対して失礼だと思ったので(しかももうタイミングを逃してしまったので)聞いてません。 彼はまさしく「伴侶」だな、と思える相手なので なおさら病気のことが気がかりです。 兄弟や親に健康でいてもらいたい、小さいころ「お母さんが死んじゃったらどうしよう・・」と心配してないていたのと同じような心境です。 毎日くよくよ考えているわけでもなく、どちらかといえばかなり楽観主義で毎日をエンジョイしてるたちなのですが、ふと、夜になって家族のことを考えると涙がとまらなくなるんですよねぇ・・ >今この場で,根拠のない憶測をするだけでは何も有益なことを生み出しませんよ. そうですね! へたに「あなたの彼は●●がんですから、この先・・・」とかことを聞いてしまっても、まさに根拠のない不安をかかえるだけで有益じゃないですね。 おっしゃるとおりだと思いますっ><
補足
ポイントつけられずにすみませんでした;; ありがとうございます☆
- ko-pooh
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人間はいつか死ぬ物です、、 私も含めて、、、 それは交通事故で2時間後にもう死んでいるかもしれないのです。 ・登山で足を踏み外して落下、、、。 ・飛行機が墜落 ・隕石直撃 その他色々な原因があるかと思います。 今が健康であればそれでいいじゃないですか? 私の知人でALSという病気になってしまった方がいます。 彼も時間の問題ですが、彼は生き生き生活しています (表にあらわさないだけかもしれないですが、、、、) 不安になることも身体にとっては非常に良くないストレスかと思います。 できるだけやなことは考えないことにしましょう。
お礼
こんにちわっ あまり今回の質問では哲学的なものや、価値観・・そういったものは触れないようにしたいと思います>< わたしもまだまだ年齢的には経験が浅いものの、 親の死やいろいろつらいこともそれなりに経験し、 死については私なりに考えるところもあります。 10代のころは 「今幸せであれば、毎日を一生懸命後悔ないようにすごせればそれで最期は”みんなありがとう”て思えるだろうな」って思ってました。 できればそうおもったままでいればよかったのですが、 彼とは結婚も控えていることもあり、 また家族以上、恋人以上の存在ですので やはりいつまでも健康でいてほしいですし 彼を失うことは(そんなこと想像しないようにしてますが!)想像だにできない、なんともいえない複雑な気持ちです。 人間ってとても大切な人ができると、 臆病になるんだなー^^;って思います。 そうですね! でも「何年生存率」とか(←あまり意味がわかってないのですが)再発の可能性だとか、へたにきいて惑わされないほうがいいのかもしれませんねっ とりあえず今は健康なので、 この状態を維持してもらえるように心がけたいと思います。
補足
ポイントつけられずに、すみません>< 不安になることはやっぱよくないですね! プラス思考をこころがけ、がんばります☆
お礼
ありがとうございます! やっと意味がちゃんとわかりました それに >おおむね、5年の間、転移や再発がなければ完治しているとみなされます。 と書いてあったので、ほっとしました。 、 >現在の睾丸癌の5年生存率は90%を超えるようですか>らそれほど深く心配なされることはないように思い>ます。 ということを聞いてとても安心しました(ほっ 彼はとても健康に気を使っている人なので、大丈夫かなーーー^^という妙な自身がわいてきました。 ありがとうございますっ!!