- ベストアンサー
信用できる人はいる?あるいはいない?
- 仕事やプライベートで信頼できる人は少ないかもしれませんが、信じてしまったほうが楽になれるかもしれません。
- 人間関係は難しいと感じることが多いですが、信用できる人がいないと感じる方もいます。
- 人との付き合いには気苦労もありますが、色々な回答を参考にして、信じることが大事です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
信じる度合いにもよりますが本当に信じられる人は非常に少ないです。 職場の付き合いなんて、送別会に顔を出すぐらいで充分だと思います。 特に、陰口を言う人は決して信じてはいけません。 (あなたも絶対言われてます) プライヴェートを大事にしてください。
その他の回答 (3)
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2216/11172)
信用できる人か、信用できない人かの区別はしていません。 その人一人に対して、信用できる部分と、信用すべきでない部分を分けて付き合っています。 お金の貸し借りは、絶対にないです。 判らない人に対しては、騙されても良い範囲、あてにできなくても良い範囲で付き合っています。 要するに、自分に及ぼす害が無いように、しています、もしあっても、少しだけの被害ですませるようにしています。 でも基本は、自分のことは自分でする事です。 他人に頼らないことで、信用する必要はなくなります。
お礼
ご回答、どうも有り難うございます。 >お金の貸し借りは、絶対にないです。 私は、この部分は、貸したらあげることにしています。自分は借りないです。 困ったとしても、恥ずかしくて借りないと思います。 騙されたというか、裏切りはありましたが、本人は忘れていると思います。 人に頼ることを前提としないのが、楽でもありますよね。
- makaay5
- ベストアンサー率32% (255/790)
誰でも信用するのは無知でしょうね。詐欺師のいいカモです。誰も信用しないのは猜疑心の塊でしょうね。善人であろうと、近寄らなくなるでしょう。結局はバランスと人を見る目が大切なんだと思います。回答者は疑り深いですからw 信じてなくても観察は出来ます。他人の善意を大切に出来るのか?言葉と行動が一致してるのか?他人に何かをしてあげられるのか?などなど。善人同士が必ずしも相性がいい!とは限らないですし、信頼に値するか?と人間的な相性がいいか?というのも別問題だとも思います。腹を割ろうかな?と考えはじめる頃が信頼の芽の息吹なのかもしれませんね
お礼
ご回答、どうも有り難うございます。相手をよく見ることも大事ですね。自身も観察されているのでしょうね。
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
人によって考えかたはそれぞれですが、私は親を含めて誰も信用していませんよ。私の持論ですが、「信じてあげないこと」は優しさにもなると思います。信じるということは、言葉を変えると、責任を追求・約束するということです。場合によっては、相手を押しつぶす行為にもなり得ます。一方的に信じてると伝えられてもただただ辛いだけです。 で、何が言いたいかというと、信じるべきは他人ではなく、自分だということです。 誰の言葉や心を信じるかは、あなたの自由です。しかし、それによって起きたことは、良い結果であれ、悪い結果であれ、すべてあなたの責任ということです。つまり、良い結果に巡りあえるように精進し、自分の選択を信じられるようになることが理想だと思います。自分にふりかかかる出来事は誰のせいでもなく、自分に原因があるという考え方です。
お礼
早々と、ご回答をどうも有り難うございます。私は、自身さえも時々信じられなくなります。 悪口を言ってしまったりするからです。自分に原因があるのは、当然だと思っています。 良い大人が、自分の言動には責任を持つことが、大切だと思いました。
お礼
ご回答、どうも有り難うございます。プライベート大事ですよね。同感です。