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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身分証明が可能なメールアドレス)

身分証明が可能なメールアドレス

このQ&Aのポイント
  • 転職活動中における身分証明が可能なメールアドレスについて相談です。
  • フリーメールを使用するとなりすましと勘違いされる懸念がありますが、信頼できるプロバイダから有料でメールアドレスを取得する方法もあります。
  • 市町村や公的な組織が提供しているメールサービスを利用することも考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

さて、「なりすまし」とは、何でしょうか? 本来そのメールを使用する権利のある人の名前を、他の誰かが勝手に使う行為です。 こういう「なりすまし」でメールを送信するのは難しいことではありませんし、フリーメールだろうが、信頼の置けるプロバイダのメールアドレスだろうが、それに関わりなく、なりすましは可能です。 フリーメールが嫌われるとしたら、単に、「誰でも取得できるフリーのメールアドレスで、就職活動するのか?」という心証の問題に過ぎません。 また、「なりすまし」という観点からは、そのメールの送信者が「誰であるか」を保証してくれるようなプロバイダは今のところありません。 メールの受信者にとって、その送信者が「本当は誰か」というのは、普通はわかりません。 冷静に考えれば、メールでない封書による問い合わせや申し込みであっても、「本当は誰が差し出したか」はわからないわけですから。 逆に言えば、いくら、「このメールアドレスの使用者はだれだれである」と言う点を保証してみたところで、「本当に当人が出したメールだ」ということは、普通には保証できないわけですから。 さて、実際、フリーメールでは心証が悪いというのは確かにあるので、実家がプロバイダと契約されているようですから、メールアドレスを追加するか、あるいは、メールだけ、「さくらのメールボックス」のようなサービスで取得するのが良いと思います。 さて、その上で「なりすまし」を防止するためには、デジタル署名という技術があります。 S/MIME というものが現在広く使われていて、デジタルIDを取得して、デジタル署名をつけたメールを送信すると、From: にあるメールアドレスへのメールを受信できる人がこのメールを書いたのだということはかなりの確度で示すことができます。 この場合も、厳密には、「このメールアドレスに送られたメールを読むことができる人が、このメールを書いた」ということを示すだけですが。 (デジタル署名も、法人用にもっとセキュリティレベルの高いサービスもあるにはあります) デジタル署名は、相手側がデジタルIDを持っていなくても、それに対応しているメールソフトを使用していれば、確認できますから、検討の余地はあると思います。

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質問者

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AsanoNagiさん 回答ありがとうございます。 ここでいう「なりすまし」とは、 とある人が別の人のように振舞ってメールアドレスを作成し、 相手の情報を聞き出す事を考えていました。 実際に相手と会ってみないと、 完全な証明にならないのかもしれませんね…。 プロバイダでメールアドレスが追加できるか相談してみます。 確かniftyメールにはS/MIME機能があったような…

その他の回答 (5)

noname#156234
noname#156234
回答No.6

yahoo.comのフリーアドレスを使用して2回程転職しましたが、なんの問題もありませんでしたけどねぇ。石橋を叩きたい気持ちは分かりますが、まぁ心配しすぎなのではないかなぁと思いますけどね。仮にプロバイダのアドレスをつかった所で「この人は身分のはっきりした人だ」なんて感想を持つ人って、はたしているのでしょうか? そんな事で落とす様な企業が仮にあったとしたら、それはセンス無い会社だなと逆に敬遠しますね。

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質問者

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ruftさん 回答ありがとうございます。 就職活動でYAHOOのフリーアドレスで転職活動していた知り合いもいますが、 彼も再就職できていましたし…。

回答No.5

メールアドレスをそこまで気にするのであれば、 .name ドメインを取得するのも良いかもしれませんね。 おおざっぱな説明(と、取得もできる)は、 http://www.onamae.com/service/d-regist-type/type-20-name.html など。 これだと、 名前@姓.mame というアドレスを取得できます。(ただし、実際には転送サービスになるので、それを受け取る実体のメールボックスは必要) ただ、これも、(料金が発生するので、クレジットカードなど使用しますが)別に住民票が必要というわけではありませんから、「わざわざ他人の判子を買うやつはいないだろう」というレベルの信頼性ですが。 ま、それでも、氏名=メールアドレスなら、それなりの説得力はあると思います。

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質問者

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AsanoNagiさん 再度アドバイスありがとうございます。 nameドメインについてのページを見てみました。 価格も一般的なプロバイダとあまり変わらないようですが、 流石にやり過ぎかなと思いました。 一般的なプロバイダ路線で行ってみようかと思います。

noname#179020
noname#179020
回答No.4

そもそも、メールアドレスで身分証明をしようすることが不可能だと思います。 携帯電話のメールアドレスとしても、契約者と実際の使用者って異なることが多いですよ。 例えば、契約は親の名義で実際の使用者は未成年者とか、契約は成年した子供で実際の使用者は高齢の親とかです。 > 現在の身分をきっちり明かさないと取得出来ないようなメールサービスはあるでしょうか。 > 例えば、「写真付き住民基本台帳カード」や「保険証」がないと > 取得出来ないメールアドレスとか… 契約のときには、身分確認はできても、実際にそのメールアドレスを使用している人物と同一人物であるとどうやって確認するでしょうかね。 まあ、そんなにメールアドレスで気にしないことだと思います。

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質問者

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kanstarさん 回答ありがとうございます。 未成年が契約する時には親の名義なことがありますもんね。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.3

携帯とかiPhoneのアドレスとか そういうのでも良いと思いますよ

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質問者

お礼

mac1963さん ご回答ありがとうございます。 確かに…携帯電話だと新規購入する時に身分証明書を出したような記憶もあります。 身分を証明するものにもなりそうですね。 でも…個性丸出しの携帯アドレスは公開できません。 また一部の話によると、容量制限があるようです。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

現在の身分をきっちり明かさないと取得出来ないようなメールサービスは有料のものがほとんど全てそうなっています。 通常はプロバイダと契約するとクレジットカードでの料金支払いですので、クレジットカードが現在の身分をきっちり明かしています。その上でのメールアドレスが貰えますのでそれが、現在の身分をきっちり明かさないと取得出来ないようなメールサービスです。 従って、信頼できるプロバイダから有料でメールアドレスを取得し使用すれば、なりすましは出来ません。

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質問者

お礼

aokiIさん 回答ありがとうございます。 有料のメールサービスであれば、 おおむね身分は証明される旨了解しました。 (やはり考えすぎだったかな…) プロバイダで有料メールサービスがあるか確認してみます。

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