ありとあらゆる全ての世界

質問

全宇宙、全次元、私達には想像不可能な世界も含めたありとあらゆる全ての世界を超える何かは存在しますか。

回答No.11

codotjtp

ありとあらゆる全てに通じる普遍的な概念の定義は、
本当に可能なのでしょうか？

回答No.10

rizakura

私の個人的な考えを述べます。
科学的なら、あるのではないでしょうか。
宗教的には、神のことでしょう。

私の考えでは、「全宇宙、全次元、私達には想像不可能な世界も含めたありとあらゆる全ての世界を超える何かは存在するか」と考える意志こそ、すべての世界を超える「何か」ではないでしょうか。

回答No.9

sshka

あるよ。

回答No.8

noname#156094

真理そのものを法身といい、真理によって造られている世界を法界といいます。
それ以外には何もありません。

回答No.7

Mokuzo100nenn

存在しません。

回答No.6

NemurinekoNya

集合S
= {x|xは全宇宙、全次元、私達には想像不可能な世界も含めたありとあらゆる全ての世界を超える存在}
なんて、どうでしょう。

命題関数：”xは全宇宙、全次元、私達には想像不可能な世界も含めたありとあらゆる全ての世界を超える存在”
の真偽が定まり、
しかも、
この集合Sが存在するのならば、
これはあなたの質問の答えになっているはずですよ。

ということは、
”この集合を作り出した僕は、集合Sを超越したより高度な存在で、同時にこの集合に包まれのか”（笑）

もっとも、この集合Sが存在するとすれば、おそらく自分自身Sをその元に持つことになるでしょうから、
S　= {x｜xはありとあらゆる集合｝のような、集合として新たな問題が発生します、たぶん。
そして、矛盾やパラドクスが発生します。

○僕には、この質問は、「無限」や「すべての」、「ありとあらゆる」などといった言葉の乱用・悪用からきた、論理的にほとんど意味のない質問のように思えます。
こうした言葉を使う時には、その意味を明確にするとか、何らかの制限を加えないと、
たとえば、
　神は全能である。
　神は全能であるのだから、神自身、壊せない物を作り出せるはずだ。
　壊せない物があるとすれば、神の全能性に反する。
みたいなチンプンカンプンな話になってしまうと思います。

回答No.5

雪中庵（@psytex）

「全て」は、無です。
あらゆる存在は、量子波動性に基づいており、無限に
重ね合わせると、１つの波形には必ずそれを打ち消す
波形が約束され、平坦＝無になります。
その「無＝無限」においては、足す事によって生じるの
ではなく、引く事によってそれによって相殺されていた
可能性が“生じ”るのです。

「ありとあらゆるものを含んだもの」の“タマの傷”が
我々（不完全な認識）＝存在的有限性（「自我仮説=
時間的流れ=経験的に表面的に捉える」と「時空仮説
=空間的広がり=感受表面での相互作用パターンに
よる予測」の相補分化）なのです。

世界は、全知全能によってではなく、“いい加減さ”に
よって生じるのです。

回答No.4

mmky

>>全宇宙、全次元、私達には想像不可能な世界も含めたありとあらゆる全ての世界を超える何かは存在しますか。

○なんでも質問してみるものですね。答える人ありですからね、
さて、質問の答えですが、「存在」しますよ。
私たちの世界は玉ねぎのようなものなのですね。私たちが存在する全宇宙は玉ねぎの皮、１３枚分の世界なのです。１３枚目以降、私が知りうる最大の枚数は２１枚目までですね。皮が次元ですね。
玉ねぎの皮、１４枚目以上の存在の意識の一部が地上に生命として生まれた時に、宇宙神と呼ばれるのですね。
これは、全宇宙の歴史でも何億年に一度あるかないかの出来事ですがあることなんですね。その出来事があると全宇宙から「ありとあらゆる全ての世界を超える何かは存在するか？」を知りたくて集まってくるのですね。空をを心を静めてよく観てごらんなさい。今、地球には幾千、幾万の宇宙船がきていますから見えるかもしれませんね。
貴方の質問に答える私がいるということは、あなたも私もそういう時代と時を共有しているということですね。
私も１３枚目ぐらいまでの話は聞いているのですが１４枚目以上２１枚目まではさっぱりわかりません。
でもね。２１枚目まであることは確かですから「ありとあらゆる全ての世界を超える何かは存在する」ことは確かですよ。

回答No.3

codotjtp

有無の峻別が可能になっている段階を超越させ得る手段の存在は、
どうすれば認識され得ますでしょうか？

回答No.2

noname#155457

そのすべてを造った方が神です。