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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トランペットの練習で気付いた問題)
トランペット練習で気付いた問題とは?
このQ&Aのポイント
- トランペットを練習している中で、唇の状態やタングに関する問題に気付きました。
- 特にタンギングが下手で、声とトランペットの音が交ってしまうことがあります。
- タンギング練習と声の交じりを解消するための練習方法を知りたいです。
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noname#163573
回答No.1
先生の考えがあってのどの声は気にせずにといわれているなら とりあえずタンギングだけ集中されていいと思います 音量的に、普段の練習量が確保するのが難しいのであれば マウスピースのみでの練習というのもあります。 マウスピースで安定した唇の振動とタンギングの練習をします。 ウォームアップとしてされてるかとも思います。 楽器本体を持たない分、体をリラックスさせるとか 手鏡を持って口元のチェックをするとかもできますし タンギングに集中して行うこともできると思います。 ただし、何事も最初始めた時には目に見える上達があるけれど それ以上の楽しみ、自在に何かをできるように身につけるには 結構な時間がかかります。 トランペットに限らず、外国語でもスポーツでもそうだと思います。 なので今の時期を大切にされた方が 先で思うままにストレス発散できると思います。
お礼
ありがとうございます。 御察しのとおり音量的に室内練習できないので、今度マウスピースのみでも練習してみます。 遊べる程度に吹けるようになる日を夢みて、、、、