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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トランペットの練習で感じた重い欠点)

トランペット練習で感じた重い欠点

このQ&Aのポイント
  • 初めて楽器に触ってから7カ月。個人で練習は、1回30分を週3回から4回。重症と思った欠点は、たとえばドの音を吹き終えるときに、風船がしぼむような終わり方の音になる点です。
  • ふつうは、息の残量がなくなる状態に合わせて、少しずつ静かにフェイドアウトすると思うのですが、私の場合はなぜか、発していた高さの音が力なく風船がしぼむように、フゥ~と何かドタバタコントの効果音のように(と言うと、大げさすぎますが)下がり始めて終えます。
  • ややこしいのは、常にそうなるというわけでもなく、どういう状態のときに発生するのか、また何が原因なのか、つかみかねています。何か練習対策はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-841
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回答No.2

>ふつうは、息の残量がなくなる状態に合わせて、少しずつ静かにフェイドアウトすると思う >のですが、私の場合はなぜか、発していた高さの音が力なく風船がしぼむように、フゥ~と >何かドタバタコントの効果音のように(と言うと、大げさすぎますが)下がり始めて終えます。 全ての息を吐き切るまでロングトーンをしているということですね? とすると、「ふつうは」あなたのようになります。 別にトランペットに限った話ではなく、声をずーっと伸ばす時も同じです。 最後の最後の息まで絞り出したときにどんな声になりますか? 首を絞められたような声になると思います。 これと同じです。 もし、こういった練習ばかりしているのであれば、練習方法が明らかに悪いです。 息を使い切る練習も時にはやってもいいのですが、 ロングトーンの時はできるだけいい音の状態を長く続けることを心がけ、 これ以上いい音が出せなくなった時点で音を出すのをやめてください。 最初は10秒とかしか伸びないかもしれませんが、これをだんだん伸ばしてください。 伸びる要因は、実際にたくさん息を吸えるようになることと、 吸った息をある意味効率よく音にすることができる勘をつかむことです。 また、下の回答者さんがおっしゃっているように、 ちゃんと指導できる方に指導してもらうのがいいと思います。 間違った我流の練習では、やればやるほど本来の音から遠ざかってしまうこともあります。 あなたが「ふつう」と思っていることが実は違っていたなど、 いろいろ間違った練習をしているのではと心配です。

flattoo
質問者

お礼

ありがとうございます。 先に回答してくださった方のアドバイスで、「舌で止めずに、喉で止めていないか?」とずばりと指摘されて初めて知ったことがありましたが、 更にロングトーンは息を使いきるのではなく、 「これ以上いい音が出せなくなった時点で音を出すのをやめる」 「徐徐に、時間を伸ばしてゆく」 「たくさん息を吸えるようになること」 「吸った息を効率よく音にすることができる勘をつかむこと」ということも知りませんでした。 見通し暗い状態でした。 教室への入学も考えてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

タンギングに問題があるのではないでしょうか?舌で音を止めずに、喉で音を止めていませんか? もしそうならば短めの音から始めて、きっちり音を止める練習をしてみてはいかがでしょうか? もし現在、独学をされているのならば、「独学はセオリーから外れたことをしていても指摘してくれる人がいないので危険」と申し上げておきます。近くに音楽教室などがあれば通って、直してもらったほうがいいと思います。ずっと先生について習えとはいいませんが、壁に当たった時こそ正しく学んだ人に教わったほうがよいと思います。

flattoo
質問者

お礼

ありがとうございます。 頂いたアドバイスを見て、たしかに喉で音を止めているようでした。 「舌で止める」ということを知りませんでした。 今、自己練習で「舌で止めるのは、こうやるのかな?」と手さぐりで試してみています。 楽器はどれも難しいですが、管楽器ではトランペットは難しい方と聞いていましたが、そのとおり練習での行き詰まり感がありました。 アドバイスどおり、音楽教室への入学も考えてみようと思います。

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