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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同級生が濾胞性リンパ腫で亡くなりました)
同級生が濾胞性リンパ腫で亡くなりました
このQ&Aのポイント
- 同級生が濾胞性リンパ腫で亡くなった背景や状況について説明します。
- 濾胞性リンパ腫の診断や経過観察について、同級生のケースと比較しながら解説します。
- 癌ラッシュやセカンドオピニオンについても触れながら、自身の不安を共有します。
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質問者が選んだベストアンサー
私も昨年に悪性リンパ腫と診断され入院後、生検で 濾胞性リンパ腫ステージIVと確定され抗ガン治療 (RーCHOP)で5カ月で寛解で退院して今は2ヶ月に一回の 検診に通っています。 再発の可能性が大きいので 数年はこの状態が続くのでしょう。 質問者さんは専門の病院へ行かれているのでしょうか? そうでない場合は判断が異なる時が多いに有りそうな 病気です。私の場合は「免疫血液内科」で専門医の 判定でしたのでそれなりに安心でしたが。。。。 念の為確認して下さい。お大事に。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
> 質問者さんは専門の病院へ行かれているのでしょうか? いいえ専門医以外です。 市民病院でかかっています、PET等の特殊な設備が必要な検査は、都度、大学病院で受けるようにして貰ってます。 紹介された大学病院でも聞いてみましたが、腫れているリンパ節を取って検査するのが生検ですが、闇雲に取るのではなく、PETにて病変部は胸腺ではないかということで、場所は胸骨の裏側(心臓の上)にあり、胸骨を割って取る必要があるため、それなりのリスクがあるそうです、ですので、そのリスクを上回るメリット(直ぐにでも治療を必要とする)が出るまで、待とうということです。 今、取ってみたら確定は出来るが、確定診断だけ、経過観察ということもあり、現在の状態ではリスクを上回るメリットが無いとも言われています。 腹はくくっているつもりですが、経過観察中の同級生の死に、不安を覚えます。