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鬱になりそうです
48歳男性です。 生検はまだですが、濾胞性リンパ腫で間違いないと言われました。 色々な他の疾患と鑑別を行う為に、各種画像検査(高度先進医療、核医学検査、CT、MRI)、血液検査等を各方面の医師が検査していった結果です。 ただ、生検は、現在の状態だと確定しても治療はしない場合もある(経過観察)ので、急いで体に負担をかける生検はしない方が良いと。 これは、受け止める必要はありますが、8年近くかかってます。 周囲には理解してもらえず(理解してくれなくてもからかわないでほしい)、 「○○さん(私のこと)のように、僕も胸の中が痛い大きい腫瘍があって、がんかも知れん」と言うんです。 頭では理解できても、納得いかないのが、生検して治療しないのか? (治療しても寛解せず、再発を繰り返す、リンパ節以外の病変がないため、あえて急いで生検する必要ないとのことです)。 調べてもらった総合病院以外のかかりつけ医やネットのAskDoctorでも聞いてみましたが、 総合病院と同じ見解でした。 こんなことを考えていると鬱になりそうです。 助けて欲しいです。
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お礼
ありがとうございます。
補足
現在自分は、濾胞性リンパ腫のステージIIIらしいです。 濾胞性リンパ腫の場合、病変がリンパ節に限局していて、IIIは横隔膜を隔ててリンパ節の腫脹がある場合です。 リンパ節以外に病変が出来た場合が治療の対象になるらしく、寛解は難しいです。 一般的な悪性リンパ腫の抗がん剤治療が効きにくいのも濾胞性リンパ腫です。 他の悪性リンパ腫と比べると進行が遅いです。 病気とはどう向き合っていくかですが、これは、避けようがありません。 他のがんと違い、理解を得られないのか、せめて得られなくてもからかわないでほしいと言うのが本心です。 心無い人からの横槍がきついです。