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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪性リンパ腫と低体温の関係)

悪性リンパ腫と低体温の関係

このQ&Aのポイント
  • 悪性リンパ腫による免疫の低下が低体温を引き起こしている可能性がある
  • 低体温により悪性リンパ腫が悪化する可能性があるが、症状が出るまで待つこともできる
  • 悪性リンパ腫と低体温は直接的な関係はなく、そのまま放置してもよい場合もある

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

自分の場合は、どう考えるべきでしょうか? 1、悪性リンパ腫により免疫が低下し、低体温になった(急いで生検を受けるべき) 2、低体温で悪性リンパ腫が悪化しそうな状況にある(症状が出るまで待ってみる) 3、悪性リンパ腫と低体温は関係ないので、そのままにしていても良い。 (A)免疫力が低下すると、低体温になるとは思えませんが、 そうならないと証明することも容易ではないでしょう。 低体温になると、免疫力が低下することは知られていますが、 だから、癌に対する抵抗力が低下するとは 証明されていないと思いますよ。 免疫力で癌に対する抵抗力が決まるならば、 免疫療法は100%効かなければなりませんが、 現実は100%どころか、3割も効けば良いところです。 そもそも、低体温が続くのは、癌に対する不安(ストレス)から、 自律神経失調症のような状態になっているのではありませんか? 今、質問者様に必要な事は、 サイコオンコロジー(ネットで検索してください)だと思います。

mmtok
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

心配ですね。 さて、濾胞性リンパ腫でも発症場所はどこですか? 目ですか?肺ですか?リンパ節 ?十二指腸など小腸ですか?大腸ですか? 横隔膜をこえて二箇所以上でしょうか? もう少し具体的に質問されないと、どなたも答えられないと思いますが? いかがでしょうか。 ちなみに、自分は49歳で十二指腸と小腸上部6箇所1cm以下です。 診断後2年を経過していますが、形質変化もなく大きさもまったく変化なしですが、半年ごとに超音波内視鏡で確認しかつ細胞を 取って確認しています。専門医の説明ですと、小腸にできた濾胞性リンパ腫はほっといても大丈夫との診断しています。 おそらくこの場所の濾胞性リンパ腫は寿命をまっとうできるらしいです。 なのでモノクローム抗体医薬なども使わず放置ですが、定期検査はきちんとしたほうが良いとのことです。 もちろん、骨髄の検査もペットなどあらゆる検査をして診断を確定しました。 お大事にして下さい。

mmtok
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

mmtok
質問者

補足

> さて、濾胞性リンパ腫でも発症場所はどこですか? 血液検査、CT、MRI、PETにて胸腺が生検の対象で、頸部、脇の下、鼠径部にリンパ節の腫れがあるが、PETにて集積がない、胸腺に集積がある、PETに至まで、10年前より耳鼻科で悪性リンパ腫の可能性があるということで、何度か、咽頭に出来た腫瘤を検査したが異常なしで、きていて、一昨年、背中の痛みで総合病院を受診、胸腺の肥大が見つかり、胸腺腫の疑いで調べていくうちに、画像検査、過去のを含めて、胸腺型の濾胞性リンパ腫と言われてます、ただ、胸腺の生検は、部分切除と言うわけに行かず、確定診断なしでの、告知です。 また、定期的な検査も不要で、何か気になる症状があれば、検査をしましょう程度です。 質問の趣旨は、悪性リンパ腫のことではなく、低体温について聞きたかったのです。 低体温だけの質問だと、私も○度でそんなの心配いらないと(その体温だと死んでしまうだろと思うような別のサイトのQ&Aで投稿したところ回答が付いたりしたので)。 でも、低体温が書かれているのを見てみたら、低体温=免疫低下、ガンの発生>駆除する力となり、ガンとなりやすいことが書かれています。 質問したかったのは、何か病気が(可能性)あり、低体温が続くとその病気のせいで低体温になったのか、逆に低体温が続くことによりその病気が悪くなるのかそういったことが聞きたかったのです。