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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気にせず覚えておくとは)

縦隔腫瘍とは?胸腺腫と濾胞性リンパ腫の疑いについて

このQ&Aのポイント
  • 49歳男性の方が2年半前に縦隔腫瘍が見つかりました。胸腺腫か濾胞性リンパ腫の疑いがあり、定期的な検査を受けています。
  • 縦隔腫瘍の検査が確定診断に必要である一方、リンパ腫は血液検査でsIL-2の値を見ながら経過を観察しています。
  • 医師からは「気にせずに覚えておくように」と言われ、症状が出たら他の医療機関でも情報を伝えるように勧められました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

【がんとかだったら早期発見・早期治療が言われているのですが、疑われているのは、どちらもゆっくりとした経過を辿るので、症状が出るまで、見ないって治療の必要性が出るまで確定診断は先延ばしってことでしょうか?】 あまり、大声では言いませんが、早期発見早期治療が本当にいいのかどうかはすでにして、結論はでています。 早期発見するために、検診をする。 沢山見つかる。 今のうちに’治療’しましょう。 5年以上生存する・・・ずっと、もう、癌はでない、転移もない。 ’治療’で治った・・・とする。 という道筋です。 で、結果として、がんの死亡率は下がったかというと、下がってません。 いまや、亡くなる人の1/3は癌でなくなってます。 なにかおかしくないですか? 癌はどんどんと、探せば見つかる。 探してない人(未検診)だって、探せばあるはずです。 そして、もう一つ、みつかった癌に期待できる「治療」はあるか? 治療とは、一応、今現在の「不都合を治す」「将来のもっと悪いであろう状況を回避するために、 今のうちに、なんでもないが 治療しておく」のどちらかです。 具合が悪くて、癌が見つかって、「治療する」は、現在の状況をよりよくするため。 初期治療は「将来の予測されるもっとひどい状態を今のうちになんとかするため」です。 どちらも、なんとかするための治療法があることが前提です。 ただし、今すでにして悪いのでなく、将来を「悪く見積もって、今のうちに」というのは、実は本当なのか?という 疑いはすでにしてあります、悪い将来予測ということですが。 医師がそこまでいうのですから、一度「見つけなきゃ良かった、見つけちゃったから」という意味をお考えください。 探せば、家計簿におかしなところはある。 しかし、すべての計算が1円の間違いなく・・・計算しなおして(検査して)、訂正して(治療して)、 前より、キレイなよりよい家計運営(より健康で、すがすがしく、無駄のない生活)になるでしょうか? いつも、1円の違いにカリカリして、何回も計算をみなおし、誤りがあれば、少しも見逃さずに訂正する。 当然に時間の無駄も、いらいらも、いらいらして余計に何か費用がかかるかもしれない。 癌を見つける、見つけた癌をウォッチしていくとは、見つけなくても良かった(いろんな意味がありますが) ものを、わざわざ見つけた、見つけたい以上、知らなかったことには出来ない。 ほっといてもかまわないようなものを見つけて注意する。 あるいは、どうしようもないものを見つけて、指摘する。 普通の生活のなかでもよくあることでしょう? しかし、わざわざ、手間隙、料金をはらって、「何か見つけてください」といわれたら、 お宅の生活改善は・・・と指摘します。 人の体も100%のokはないのです。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

2年半前。 咳をした際に、胸の痛みを覚え、診察してもらったら、 念の為に撮ったCTに縦隔腫瘍が見つかりました。 その時複視もあった、扁桃腺が腫れやすいということで 詳しく調べましょうと言われ、検査が始まりました。 やはり、見つけなくて良かったものでしょうか? 日差変動、日内変動のある複視があるので、重症筋無力症の兆候は出ているが、もっと、症状が出てからでないと、現在した検査は陰性になると言われました。

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