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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョギング中にプルトニウムを吸いこむ確率)
ジョギング中に吸い込むプルトニウムの確率
このQ&Aのポイント
- 質問者は群馬県高崎市で週5回30分のジョギングを行っています。
- 質問者は東日本大震災以降に人口放射性物質が舞い降りたことを前提としています。
- 質問者はプルトニウムの拡散に関する数字的根拠や見解を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
プルトニュームは金属で、プルトニュームから放出される放射能は広がるので怖い。 プルトニュームが広範囲に広がる可能性は何かについて運ばれるぐらいで、群馬まで広がる事はない。 近くで食べたり飲んだりしたら別ですが。 群馬まで広がる前に放射能は雨で落ちたり、風で拡散されるので大丈夫です。 もしあなたが恐れるほどの放射能が飛んで入ればそこらじゅうにあるガイガーカウンターで計測され 注意報が出るでしょう。私が子供の頃は世界中で原子力爆弾の実験が行われ、10万トンほどの放射能がばら撒かれ、雨が降ると死の雨と言われて今した。 それに比べたら今回の影響は群馬あたりでは何の影響もありません。 ガイガーカウンターは今も調査しているので。 外で走ってください。
その他の回答 (2)
- trajaa
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回答No.2
まず放出した量と今現在空気中を漂っている量を教えてください。 そしたら計算できます。 ところで、セシウムは計算しなくて大丈夫ですか?
質問者
お礼
もうセシウムに関しては諦めているというか、ある程度はしょうがないと自分の中で決着できています。 お心使いありがとうございました!
noname#155097
回答No.1
>拡散されたプルトニムを吸い込む確率を計算する方法等はございますでしょうか? 正確にはありません。 (あるかないかわからないんだから当たり前です。) 理屈でいえば、高崎市民1万人が30分のジョギングを1年間したとして、 その中でプルトニウムによる被害を受けた場合、 1/10000×365 ということになると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました!
お礼
10万トンの死の雨…恐ろしいですね。ご回答ありがとうございました!