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中国湖北省武漢市からの新型コロナ禍は、ひょっとする

中国湖北省武漢市からの新型コロナ禍は、ひょっとすると、太平洋戦争や東日本大震災の復興以上の長さになるんでしょうか? ※2019年頃に戻るまで。

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回答No.1

風邪やインフルエンザのように、常に在る状態になってしまったんじゃないでしょうか? 新型コロナが無かった頃には戻らないと思います。 将来的にはマスクも無しで、今の環境に慣れていくしかないのかと? でも、重症者や死者数が増えてるわけじゃないですから、あまり怯えなくていいように思います。 新型コロナとインフルエンザは相関関係にあるそうで、新型コロナ患者が増えると、インフルエンザ患者は減るそうで、結局、死者数は減ってるんです。 一説には、日本では集団免疫を達成したとも言われてます。

longrailjpn2018
質問者

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この秋冬が大きな判断指標かと。

その他の回答 (2)

  • kaitara1
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回答No.3

どうなるかは誰にも明言できないと思いますが比較の対象は、共通な要素がないのであまり意味がないのではと思います。

longrailjpn2018
質問者

お礼

持久戦かということ。

回答No.2

PCR検査数の増加とともに、陽性者が増加しています。 ただ、発症者、重症者、死亡者とも4月時点には届いていません。 一説には、PCR検査が正確になり、ばくろう(ウイルスは体内にあるが、感染していない状態)、治癒後(少量のウイルスが残っているので陽性になってしまう)での陽性が多いようです。 大事なのは、陽性者=感染者ではないということです。 よって、新型コロナは引き続き、残り続けるが、指定感染症からははずれ、今後、インフルエンザ級の扱いになり、徐々にマスク着用がなくなるような気がします。

longrailjpn2018
質問者

お礼

真夏だから弱くなってるのかな?