- ベストアンサー
中国湖北省武漢市からの新型コロナ禍は、ひょっとする
中国湖北省武漢市からの新型コロナ禍は、ひょっとすると、太平洋戦争や東日本大震災の復興以上の長さになるんでしょうか? ※2019年頃に戻るまで。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
風邪やインフルエンザのように、常に在る状態になってしまったんじゃないでしょうか? 新型コロナが無かった頃には戻らないと思います。 将来的にはマスクも無しで、今の環境に慣れていくしかないのかと? でも、重症者や死者数が増えてるわけじゃないですから、あまり怯えなくていいように思います。 新型コロナとインフルエンザは相関関係にあるそうで、新型コロナ患者が増えると、インフルエンザ患者は減るそうで、結局、死者数は減ってるんです。 一説には、日本では集団免疫を達成したとも言われてます。
その他の回答 (2)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3
どうなるかは誰にも明言できないと思いますが比較の対象は、共通な要素がないのであまり意味がないのではと思います。
質問者
お礼
持久戦かということ。
- tonosuku2392
- ベストアンサー率34% (41/120)
回答No.2
PCR検査数の増加とともに、陽性者が増加しています。 ただ、発症者、重症者、死亡者とも4月時点には届いていません。 一説には、PCR検査が正確になり、ばくろう(ウイルスは体内にあるが、感染していない状態)、治癒後(少量のウイルスが残っているので陽性になってしまう)での陽性が多いようです。 大事なのは、陽性者=感染者ではないということです。 よって、新型コロナは引き続き、残り続けるが、指定感染症からははずれ、今後、インフルエンザ級の扱いになり、徐々にマスク着用がなくなるような気がします。
質問者
お礼
真夏だから弱くなってるのかな?
お礼
この秋冬が大きな判断指標かと。