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四十九日法要と実際の49日目
先月親しい友人が亡くなりました。 お寺様のご都合と曜日の関係で、実際の49日目より十日ほど前倒しで四十九日の法要と納骨が行われます。 この場合、(適切な表現が分かりませんが)『本当の四十九日』はどちらになるのでしょう。 一般的に四十九日までは成仏せず中陰をさまよっていると言われていますが、 四十九日法要が行われた日から実際の四十九日目までの間はどう捉えればいいのでしょうか。 四十九日法要が終わってしまえば成仏したとみなすのでしょうか、 それとも法要はあくまでも行事であって四十九日目までは霊魂はまださまよっていると考えるのでしょうか。 お花が大好きな人だったので、私には見えませんがまだ彼女がその辺りにいるのならば花を絶やしたくありません。 四十九日法要に花をおくりますが、その花は四十九日目まで持ちそうもありません。 四十九日目「用」の花をおくっていいでしょうか。 ご遺族とも親しくさせて頂いており、花友達だったのはよくご存知です。 季節が一巡りするまでは折々に季節の花をお供えするつもりなので、 実際問題としては今回は大きい花にするか小さい花にするか、程度のことなのですが、 慣習や宗教的な意味合いではどう考えるのでしょうか。 うまく表現できなくてすみません、 気持ちの問題ではありますが、形も疎かにしたくないのです。 宜しくお願いします。 (真言宗です。四十九日法要に参列します。)
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