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韓国語のリエゾン等について
韓国語でリエゾン・有声音化、弱音化などなど、 色々あると思うのですが、 え?これはするのに、これはしないの?というのがたくさん出てきます。 見分け方が何かあるのでしょうか? 語頭ならば~・・・と勉強した覚えがあるものも、 これは、語中じゃないの?ってところで、それぞれの作用が働いたりします。 語頭かどうかの見極め方があまいのかもしれないですが、 見極め方や、そういうものにお勧めの教材などあれば 教えていただけると助かります。 または、経験を積んで、それぞれを覚えるのみ!しかないのでしょうか???
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- uoza
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回答No.1
言葉は結局その国の人が使いやすいように使っているわけで、あまり法則にこだわるといつまでも追いつけません。法則にしても、国語に関する識者が認定した限りのものにすぎず、生きた言葉はその枠にはとうてい収まりきれません。日本での漢字を参考にしてもらえばいいと思いますが、教育漢字とか常用漢字とか一応枠を決めてますが、だからといってその枠内の漢字しか使わないというような人はいません。 特に韓国語は色々なバリエーションの多い言語ですので、そんなものとして理解するぐらいでないと。 リエゾンなんかは気分の問題と思ってます。だいたいリエゾンさせると思ってますが、色々な状況から、あえてリエゾンさせずに言うこともあります。白状させるような場合には、「マル へー」とヘーを強く言います。そんなことで、あまり感情の状態を考慮しない基本文的な勉強方法をされているようですが、もともと上下関係だとかをメインにする言語ですので、少し喜怒哀楽の状況が加わったもので勉強されてみてはどうかと思います。
お礼
遅くなりました。 そうですよね… 習っていると、○とか×とかで評価されるため、 何かと、正しい方はどちら?とか、正解を出したくなってくる癖が… 臨機応変にやっていこうと思います。