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モタードのブレーキング時(G)のホールド
MOTO1などを見ると結構な勢いでコーナーに進入してますがブレーキングGを身体でどのように支えているのでしょうか? オンロードだとタンクに片方の内股をひっかけステップや背筋、下半身で踏ん張るというのが基本だと思もうのですがモタードはタンクの形状からしてひっかけられないので下半身だけでブレーングGを支えるのは無理なような気がしてます。 それともオンロードと同じように背筋や下半身メインで支えているのでしょうか?
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- blueoval
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回答No.1
大昔全日本ロード250経験者です、今は借り物モタードでたまにコース走ることもあります。 >MOTO1などを見ると結構な勢いでコーナーに進入してますがブレーキングGを身体でどのように支えているのでしょうか? ほとんど腕、最後は横向けますからシートに載せたりステップだったり。 >オンロードだとタンクに片方の内股をひっかけステップや背筋、下半身で踏ん張るというのが基本だと思もうのですが そんなもんで支えられるのはネイキッドのような姿勢で、ツーリングペースでのまったりブレーキングまでです。 ロードレースで、人によってはブレーキングから足開いてる人もいます(大昔ではシュワンツやスペンサーが有名どころ)、そんな姿勢で腕には絶対掛けない、なんて無理です。何%かかってるかなど正確な数値はわかりませんが、私の感覚では60%は腕で支えている感じです。 セオリーといわれていることは、実際的でないこともある、ということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大昔全日本を走られてたんですね。 ほぼ腕なんですね、ありがとうございます。 力の逃がし方みたいなのがあるのではないかと自分なりには考えているのですが、モタードA級かB級の方に今度聞いてみようと思います。 いやぁ本当に脚を開いた状態でどうして下半身ホールドできるのか不思議ですね。 私も回答者さんと同じでまさに下半身で受けきれないときは6割上半身にかかる感じです。 練習走行で同じピットになったST600のIAライダーの方でも最近になってようやく下半身ホールドが身についてきたと言われてました。 上半身より下半身が筋肉痛になれば下半身ホールドが身についてきた証拠なんだそうです。 背中を曲げ股間を前輪の下に斜めに刺す感じでとか言われますがレベルが違いすぎて私にはまだ理解できませんでした。