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ヘビの生息標高の限界?
標高1200m位の山林にドッグランを整備したいのですが、ベビの侵入防止には費用がかさみます。ヘビの生息域でなければ助かりますが。
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1200メートル程度の標高なら生息していても少しも不思議じゃありません 標高による生息限界、となれば気温が最重要な要素でしょう? 温暖な地域と寒冷な地域では同じ標高でも気温は異なりますので、標高による判断はできません 強いて言えば標高100メートル当たり 0.5~0.6℃くらい低下する、という目安があるくらいかな? つまり1200メートルだと6~7℃平地より気温が低い。 標高が高くとも、蛇の活動できる気温があれば。という話ですね 日本国内を考えれば1200メートル程度の標高でヘビが生息できなくなる気候環境になっている場所、というのは考えにくいですね
お礼
6月の始めですが、甲信の標高1,500の山林で、石をどかしましたら鮮やかなトカゲの子供が5~6匹出てきました。 少し前も日当たりの良い茂みで黒いヘビを観ました。 標高よりも気温次第と理解ができました。 回答有難うございました。