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ベタが突然死(泣)

3日くらい前までちゃんとエサも食べ元気に泳いでいたのに今朝、見たら死んでいました。 昨日、部屋の模様替えをしたためベタの置き場所も変えました。 それって突然死に関係ありますか? ちなみに、気温が極端に変わるだとか極端に陽が当たる場所になった… とかでは、ありません。 画像のような水槽で、酸素が出る石を入れてました。

みんなの回答

回答No.3

水量を増やしたら、水槽に蓋もお忘れなく! 魚がジャンプして水槽から飛び出して、干物になったりします ベタがジャンプするかは知りませんが、アクアリウムの一般論的にです

回答No.2

バルサンとか使ってませんよね?!

9060ma
質問者

補足

バルサンは、使ってないですよ。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

・複数飼育の魚が一斉に死亡したのならば、ある程度、原因究明出来ます。 しかし、一匹で飼育していた魚の突然死における原因究明は、ほとんどわかりません。 > 昨日、部屋の模様替えをしたためベタの置き場所も変えました。 > それって突然死に関係ありますか? ・体力、免疫力のある、元気な魚ならば、置き場所を変更したくらいで死亡するとは、マズ無いと思います。 だから、引っ越しは無関係だと思います。 飼育年数がわかりませんが、ベタは、飼育下では2年~3年で寿命を迎える事が多い魚です。 直接的な原因ではありませんが、気になる点が2つあります。 1・なぜ、水量が水槽の半分なのでしょうか。 もしも、外掛け濾過器を使用ならば、満水でも充分に酸素を供給することが出来ます。 水をボタボタと水面に落とさなくても酸素は溶け込みます。 絶対水量が多いほど、相対的に水も汚れ難くなります。 魚などの水生生物は、短時間の水温変動を嫌います。 水量が多いほど、水は温まりにくく、冷えにくくなる性質があります。 だから、ヒーターが必要としない夏場は、水槽水量が多いほど、短時間の水温変動は起こりにくくなり、魚にとって安全な飼育環境になります。 2・「酸素の出る石」の使用。 ベタの飼育水質は弱酸性~中性の軟水です。 酸素の出る石は、飼育水のpHを弱アルカリ性の硬水に変える副作用があります。 しかも、水量が少ないと、よりアルカリ性は強くなります。 ベタの飼育に酸素の出る石は、極力、使用しない方が良い(安全な)アイテムです。 酸素の供給は、エアポンプによるエアレーションをオススメします。 また、ベタを飼育される際の参考に。

9060ma
質問者

お礼

ありがとうございます。 酸素の出る石は、ベタの場合不用なんですか!全く無知でした。 水量は、満水だと酸素が無くて苦しいのかな!? といった勝手な思い込みであの量で飼っていました。 X530さんのアドバイスの通り次回、飼う時の参考にさせていただきます!! ありがとうございました。