All work and no play makes Jack a dull boy.
のような状況なのですね。
南太平洋やインド洋の島にでも行って、
大いなるリフレッシュタイムをとると
宜しいかと思われるのですが
「うつ」病にも6種ほどあります……どちらかの
家系に、質問者さまと似たような人が
いたのでしょうか。いるのでしょうか。
《半分見放》している上司2人がいるということで
ある種の
Abandonment-depression があるのかもしれませんが
なんであれ、相手がミッションであっても、すべては
敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)
で対応できます。
先ずは、現状把握で、
マインドマップや特性要因図を書いて、
スムーズに流れない原因をシッカリ
見つけ出し、次のステップで、
欠落している部分を補強する
スキルアップトレーニングを採用してみるなど、
してみませんか。
〈ふろく〉
あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に
生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』)
五木寛之さんは
初め「うつ」になった際、
嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に
書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、
かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。
質問者さまは病気ではありませんが、とりあえず、五木さんに習って、
よかったこと、かなしかったことを日々1行限定で、右利きであれば
左手で鏡文字(=鏡像文字)で書いてみませんか。
(100行でもいいのですが毎日100行はつづかないでしょ)
質問者さまに、
期待心、依存心、依頼心、承認欲求、
偏執的自己愛、自己中心主義などがあれば
お早めに消滅させ、
思考停止、思考の節約、思考の吝嗇などがあれば
極限思考を習慣化することで、自立の拠点を築きませんか。
声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは
うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら
なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。
社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。
(樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から)
The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)
半分見放しているということは、
質問者さまの成長の機会をつくってくれている
ということで……いい上司ですね。お2人とも。
ここは、病気に逃げ込まずに、逆に、
極限思考して、1段上のステージに
上がってみることです。
ここまで読んだら、
Einstein's Riddle
で検索して、クリアしてみませんか。
リフレッシュしますし、自信になりますよ。
南の島のポスターでも壁面に貼って
缶入りのトロピカルドリンクなどを飲んで、
リフレッシュしませんか。
お礼
1人で抱え込みすぎて精神的疲労もひどく、先週40℃を超える高熱が出ました。 復帰してから上司の方に今の心理状況を話す機会がありまして、身体を壊すまで 抱え込み過ぎなくて良いからと言われ、凄く良い上司だと実感しました。 現場のトップである上司も同じようなことを言ってくれて2人の上司をもっと信頼して 実力のある2人にもっと相談することに決めました。 精神的に絶望感しかなかった状況から少し光が見えてきた状況です。 これからも前を向いて進んでいければと思えるようになってきました。 ご回答頂き、ありがとうございました。