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心療内科に行こうと思っています
もしかしたら、こちらに質問するのはカテゴリ違いかもしれませんが… 失恋と、その相手からの暴言・暴力、またその対応などにより、深く傷ついています。(コトのはじめから9ヶ月も過ぎてしまいましたが)これまで何とかがんばってきましたが、あまりにもつらくてここのところ何をしても楽しくないし、仕事もまったく集中できません。そのため数多くのミスをしています。体調も崩して食欲もなく、体重は1割ほど減少しました。(現在160cm、44kgです) 相談内容としましては、明日、心療内科にかかったとして、そのことが原因による何かしらの精神的障害(?といってよいのでしょうか)が認められた場合、その責任は相手側にもあるとして何かしらの要求などをしていいのでしょうか?たとえば彼と話することによってこちらの症状が緩和する、とか。(…彼がきちんとこちらに対して誠意のある対応などしてくれたらこんな状態にはならなかったと思うので…)ですが、おそらく本人はそのことを認めようとしないだろうと思うので、そのような場合は彼の両親伝いにその旨を報告・要求したいと思うのですが(…逆の言い方をすると、そのために心療内科に行く、というのもなくはないですが) よろしかったらお教えください。
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- shonanboy
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DVは”夫や恋人など親しい男性から受ける暴力”として 考えられる問題で別れてからでも当然範疇に入ります ただDV法が存在しなくても”傷害事件”として立件できます ちょっと参考に下記のURLでDVを取り扱った記事があります 覗いてみて下さい
- shonanboy
- ベストアンサー率19% (92/463)
断定は出来ません ただ”DV”からの”PTSD”は事例が沢山有ると言う事です 良くありがちなのが夫婦間の問題での事が多く 当然診断書などでDVへの関連性を付けています 貴女が既婚者かは判りかねますが 夫婦間以外の関係であればその場その場での対処が ベターだったんですが・・・ 時間が経つと有耶無耶になる部分が出てきますから ただ遡ると仰っていますが最近の事ではないのでしょうか? 会話のやり取りも一つの証拠になります 今度は今の症例を関連付ける事から始まります DVからの派生の症状は心療内科の方が適切だと思いますよ 全ての窓口になりますからそこでの診療の結果 他の科がが適切なのであれば変更するだけです この症状の治療は色々な貴女の背景から見ていかなくてはいけません DVでの告訴などを含んだアドバイスも頂けると思いますよ もし裁判になるようなら協力はしてくれます さらに大前提は貴女の治療ですから優先順位は守りましょうね
補足
回答、ありがとうございます。 心療内科に行って来ました。 あまり関係ないかもしれませんが、身内にそういった人がいないかきかれました。 いましたね、母の妹がうつで自殺しちゃってるんですよね。 うつ、って体質的なものも関係するのでしょうか? DVについてお伺いしたいのですが、DVって「家庭内暴力」のことですよね、約すると。(少し辞書見ました) 私の場合、一方的に別れさせられた人からの身体的暴力・精神的暴力はDVにあたるのでしょうか? 多分、事実婚というわけでもなかったので、この法律に基づく法的な訴えということはできないのでしょうかとも思うのですが? (まずDV防止法って、まだ施行されてないんですよね?) しかも時期的に法案成立前の出来事であったりなどするわけですので… (専門外な内容で申し訳ありません)
典型的なDV(ドメスティック・バイオレンス)の事例ですね。 PTSDとまでは行きませんが、相当のストレスを受けたことにより、心の病を発症している恐れがあります。一刻でも早く、医師の診察を受けて下さい。 文面から拝察するところ、whitejunjunさんはうつ病を発病している可能性があるので、心療内科ではなく、精神科を受診されることをお勧めします。 どうしても精神科に行けない、あるいは心当たりのある心療内科があるとすれば、話は別ですが。 adelaideさんご指摘の通り、元彼や彼の両親には会うべきではありません。私も大学で男女差別を経験しましたが、当事者に会うと精神的にダメージが重なりました。同様に、元彼に会えば精神的消耗が激しくなり、却って症状が悪化することは目に見えています。 j6ngtさんのご指摘にある「不法行為による損害賠償の請求」ですと、立証責任(自分が受けた損害が被告にあることを裁判で提出すること)は原告にありますし、したがって証拠がなければ敗訴になります。 精神的障害の場合、因果関係の立証が必要条件です。高い診断書を提出し、なおかつ被告と闘って、裁判官の心象を良くしなければ、何の役にも立たず、無駄なことをするだけです。 それでも裁判というのであれば、行くべき先は心療内科ではなく、無料法律相談というところでしょう。幸いにして、この手の相談窓口も整備されつつあります。 最後に数点、アドバイス。 ・こういう時に、決まって「がんばれ」という人がいます。しかし、がんばることは今のwhitejunjunさんにとって、百害あって一理なしです。どうか、心を楽にして、リラックスして下さい。 ・元彼のことは、あまり考えないようにしましょう。そして、何も考えないようにしてみて下さい。考えてしまうと、ストレスがたまりますよ。 ・休息は十分に取り、場合によっては主治医から休職の命令を出してもらって下さい。そして、心と身体を休めることが大事です。 ・ここは、恋愛の被害者に冷たいサイトです。このサイトを見るのが辛ければ、良回答を出さずに締切り、外の空気を存分に浴びて下さい。 以上、うつ病患者からのアドバイスです。 何かあれば、補足を下さい。できる限りでお答えいたします。
お礼
わかりやすい回答、ありがとうございました。 今日、5/15近所の心療内科に行って来ました。 先生のほうも、皆さんと同じようなことを仰いました。 とりあえず、眠る前に飲むお薬(リスミー2?というお薬)と、昼間に飲むお薬セディール、トレドミンというお薬を処方していただきました。 とりあえず、後の方のお薬が効いているのか、仕事に集中してるかどうかは疑問として落ち着いています。 > 元彼や彼の両親には会うべきではありません。私も大学で男女差別を経験しましたが、当事者に会うと精神的にダメージが重なりました。同様に、元彼に会えば精神的消耗が激しくなり、却って症状が悪化することは目に見えています。 たしかに、先生もそのように仰っていました。 ですが、それでも納得いかないので、やはり彼の両親から話をつけてもらいたいと考えております。 先生のほうは「そいういった事情なら、心療内科じゃなくて、そういう相談所にいったらどうか?」と仰っていましたが、なかなかこういうトコロ調べたところ、こちらの時間の都合のつく時間に行っていないという状態ですね。。。
- shonanboy
- ベストアンサー率19% (92/463)
DVによるPTSDのような流れでしょうか? 相手への関連性が認められないといけませんね 法的手段に出ると言う事は貴女自身のプライベートも全て暴露する形になります 逆に中途半端な行動に出ると”名誉毀損”と言われ 逆に歌照られる可能性が有ります 法的手段に出る場合にも色々な証拠などが必要になりますので 今の状況では無理だと思いますよ とにかく御自分の身体を治す事を先決だと思って下さいね
補足
> DVによるPTSDのような流れでしょうか? DVによるPTSDがよくわかりませんのでお教えいただきたいと思います。 (法的な面で言えば)相手への関連性は電話の内容を録音したものがあります。 それがひとつの確実な証拠となるのでは、と思うのですが。
- j6ngt
- ベストアンサー率33% (32/95)
暴言や悪戯電話などにより、相手をノイローゼにした場合、傷害罪が認められた判例は過去にもあります。その意味で貴女が元恋人に精神的障害に対する損害賠償を請求することは、医師がその因果関係を認めれば可能だと思われます。 ただし、裁判では証拠が残っているかと言うことが問題になります。貴女のもと恋人が貴女に向かって吐いた暴言は、たとえば電話によるもので、それはテープなどに録音されているでしょうか? もちろん裁判に持ち込まないでも相手に要求することはかまわないと思いますが、相手やその親に直接訴えた場合、果たして素直に要求を飲むかどうか私個人としては、やや疑問に思われます。
補足
回答ありがとうございます。 テープ、は最近のものをとってあります。 それ以外にも暴力を受けた件で病院に行ってきたのですが、その診療費の件などきちんと話し合いをしたいと考えておりますが、彼自身がそれに応じない場合はそのテープを両親に聞かせた上で、誠意ある対応を求めたいと考えております。 > 相手やその親に直接訴えた場合、果たして素直に要求を飲むかどうか私個人としては、やや疑問に思われます。 確かに…相手とその両親の良心にかかるかな、とも思います…
- adelaide
- ベストアンサー率37% (184/497)
こんにちは! 貴女が相手から受けた暴言・暴力その他の内容がどのようなものであったかわかりませんので、貴女が受けた傷を最小限のものと仮定してアドバイスさせて頂きますね。相手の方のご両親に現状を報告し、何らかを要求するという事は、法的なことになる可能性が大きいですよね。人を訴えるという事は、それはそれは精神的に消耗の激しい事で、現状の貴女の精神状態では、恐らく耐えられないことと思えます。 ご質問の内容からは、貴女が一方的に被害者になってしまっています。 それは事実なのかもしれません。 けれど、相手は、一度は貴女が好きになった男性です。 確かイギリスのテニソンという詩人の一節に 「人を恋して得ずとても 恋なきことに勝るなり」 とあるそうです。 今回の貴女の恋愛の結果は貴女にとって良くない結果になってしまったかもしれません。けれど、この、たくさんの人々がいる世の中で巡り会い、心ときめいた相手に対して訴えるような事をしたら、貴女自身の苦しみが長引くだけのような気がしてなりません。 自分の、男性を見る目が、まだまだ勉強不足だったのだと思い、ご自分とご自分の経験を肯定しながら心療内科に通われた方が、貴女の幸せな将来につながることと思えます。 それとも、警察等を巻き込んで法的手段に訴えなければならないような仕打ちを受けたのでしょうか?それだとしたら、わたしのこのアドバイスは的確ではありません。
補足
早速の回答ありがとうございます。 私が受けた暴力は現在まで少し後遺症が残るくらいにひじをひねられました。 そうですね、傷害事件として、法的に訴えるとすれば刑事にあたりますね。 暴言は暴言で、最近のものですが、録音してあります。 聞いていただければそれが第三者が聞いてもひどい、と思われるのでは、と私は思うくらいのことです。 確かにこの件では、法律の点からでもいろいろな人に相談中です。
お礼
回答、ありがとうございました。 治療を優先として、法的措置を本格的に考えざるを得ない、と思うようになりました。 彼のほうは、一方的に診療の件(身体的傷害の件のほう)について無視しているので、公的機関への相談を考慮に含めた話をしたいと思っております。とりあえず、区の婦人相談所の方に相談にいこうかな?と考えております。 色々とこれから進むべき方向が徐々にわかり始めました。 おそらく、これから先、治療に関しても長期的になるか、と思います。 その際に新たな質問をこちらにあげるか?とも思っておりますので、その際アドバイスなどいただけたらありがたいかな、と思います。 本当にありがとうございました。