締切済み

心療内科・精神科に行くべきでしょうか？

2009/12/13 22:51

今年の４月より新入社員として銀行で働いています。入社半年ほどで体重が10キロ減り、職場の人間関係と身体の疲れが爆発したのか、一ヶ月前に一週間ほど会社を休みました。それ以来、毎朝吐き気、だるさを感じるようになり、夜もお酒を飲まない限りなかなか寝付けません。（ここ一ヶ月は大丈夫ですが、入社２ヶ月目から毎日のように腹を壊していました）仕事も精一杯やっているのですが、周りからは「暇そうだ」「やる気が感じられない」と言われ、この先40年近くもやっていけるのかと不安です。入社当時は土日でも業務知識と資格の習得に燃えていたのに、今ではぼんやりするだけで気が付いたら１日が終わっています。 …ただのさぼり病でしょうか。

myblackout
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心の病気・メンタルヘルス
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papipu12
ベストアンサー率25% (1/4)

2009/12/15 12:23 回答No.5

myblackoutさんへさぼり病ではないと思います。とてもおつらい状況ですね。社会に出て環境が変わると、どうしても不適応状態に陥ってしまうのは仕方がないようにも思います。myblackoutさんのなまけとかいうことではなく、myblackoutさんのこころと身体が一生懸命myblackoutさんに伝えてくれていると考えられるかなーとも思いました。不眠や食欲低下、意欲低下、将来への不安、無気力・・・それらが著しいのであれば、一時的にでも心療内科などを訪ねて状況を客観的にみてもらうのも一つの手だと思います。その医師の判断の結果で服薬治療が必要となれば、このままうつ状態が激しくなり悪化してしまう可能性があるよりは、治療で今のつらい時期を乗り越えられたらいいのかなーと個人的には感じました。もちろん意見を聞いて治療を受けない選択もできますし。もちろん不適応状態がずっと続くとは限らないでしょう。時間の経過とともに、余裕が出てきて、なんとなく乗り越えてきた人もたくさんいるのでしょうね。ですから「このくらいまでひどくなったら通院してみる。」と決めておくだけでもいいかもしれません。少なくとも最後に頼るところはあるんだと思ってもらえたらいいかと思います。少しでも状況が回復していくことを祈っています。

cofeemaker
ベストアンサー率31% (18/58)

2009/12/14 13:05 回答No.4

「以前の自分はどこへいったのやら・・・？あれ，でも，どっちが本当の自分？」という感じでしょうか。頑張らなくてはむちゃくちゃ怒られる，頑張るとごほうびがある，という状況であっても仕事が手に付かないのであれば，さぼりでなくうつうつかな？私は仕事をやらずにいて殴られて済むなら殴られようかな，と思いますｗ心療内科，行ってもいいかなって気分の時に行ってみましょう。「ただのさぼりです」と言われるとよいですね。お薬には気をつけて。お医者さんは楽天的なことを言われると思いますが，副作用があります。（あまり楽天的すぎるお医者さんは・・・どうだろう。）また，「もっとよくなりたい」という思いから薬を増やしてしまったり，だんだん耐性がついてきかなくなったり，なかなかやめられなくなることもあります。お薬を減らすときに余計悪い状態になったり。私はお薬を飲み始めて三年目ですが，なんだかんだで十数年飲み続けておられる方も多いですし。肝臓を傷める危険性もあります。将来お子さんをつくられることを少しでもお考えでしたら，なおいっそう慎重に。一応，「妊娠中，授乳中の服用でなければ子供への影響はない」ということになっていますが，まだまだわかりません。でも，お薬の力をかりて，楽になる部分はあります。風邪をひいたら薬を飲んで治す，それといっしょ。もし飲まれる場合は，「お薬で誤魔化して乗り切る」のではなく，治すために飲むのだと，飲まなくても「以前の自分」「以前よりもっと成長した自分」になれるようにしていってください。

nnnaotch
ベストアンサー率46% (21/45)

2009/12/14 06:08 回答No.3

新入社員で入社半年にもなると、色々と仕事の量が増えたり質が変わったりと大変な時期だと思います。体重が減られたのは気になりますが、恐らく精神的な疲れからくるものでしょう。私が新入社員の頃、２０数年前を思い返しても、最初はやる気満々でも、仕事や人間関係において想像していた以上に辛く難しいものだと実感する時期だと思います。しかし今この時期を乗り越えないと、もし仕事を変わったとしても同じ苦しみを味わうことになるのではないでしょうか。必ず一度は味わう試練でしょう。５年、１０年と経てばまた新たな壁がやってきます。その壁を乗り越えるための第１ステップだと認識し、半ば諦め、何とか乗り越えて欲しいと思います。休日には仕事のことを絶対に引きずらないようにしたほうがいいですよ。オンオフをはっきりすることで、また月曜日から再スタートという新たな気持ちに切り替えることができます。もう一つ、寝酒は翌日に疲れやだるさを引きずってしまいますので、お勧めしません。例えば夜ウォーキングやジョッギング、ジムなどで汗を流し、精神的なストレスを発散し、身体を少し疲れさせて床に就かれると良質な睡眠が得られると思います。とにかく１日、１週間と短い時間を精一杯頑張るようにして、間違ってもまだ来てもいない４０年先を見てあらぬ心配をされないよう、心より願います。

kagakusuki
ベストアンサー率51% (2610/5101)

2009/12/13 23:13 回答No.2

　うつ状態の症状に似ている部分もあるように思います。　うつ状態といっても、必ずしもうつ病によって生じるわけではなく、その他の多くの精神的な疾患を始め、肉体的な疾患で生じる場合もあります。　勿論、うつ状態に似た面もある言うだけで、実際にうつ状態であるとは断言できるわけではありません。　ですから、何らかの疾患があるのか否かを確認するためにも、心療内科もしくは精神科に行かれて、調べてもらった方が良いと思います。　万が一、疾患があったとしたら大変ですし、疾患が無かった場合であっても、無い事が判明するだけでも良い事だと思います。