※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学の問題集、参考書についてです。)
高校化学の問題集、参考書について
このQ&Aのポイント
高校化学の問題集、参考書について質問です。高3で化学偏差値40程度の者ですが、受験で使うために勉強を始めようと思っています。現在の教科書や参考書があまり役に立たないと感じています。
化学を偏差値40程度から解き進めるには、どのような問題集や参考書が良いでしょうか?センター試験を8~9割程度の点数で受けたいと考えています。
調べた限りでは、「大宮の面白いほどわかるシリーズ」が良いと言われていますが、私に向いているでしょうか?他におすすめの参考書があれば教えてほしいです。
現在、高3で化学偏差値40程度の者です。
学校では高1で化学を、高2で生物が必修の為、1年間何もやってなかった為、高3であまり化学が芳しくありません。
受験で使うこともあり、今から勉強をしようと思いましたが、今使ってる「センサー化学I・II」があまり良くないと思うのです。
そう思った理由は現在学校では無機を勉強していますが、復習にと通読しても、明らかに問題集の解説が足りてないのです。
学校ではアンモニアソーダ法は5本の式+結果の式1本で6本を覚えろと言われましたが、この本には2本しか式が書いてなかったり等…。
化学を偏差値40程度から解き進めるにはどの様な問題集、参考書が良いでしょうか?
最終目標はセンターで8~9割程度を目指しています。
私が調べた限りだと、「大宮の面白いほどわかるシリーズ」がありましたが、は私に向いているでしょうか?
上記の情報からの簡単な判断で結構です、宜しくお願い致します。
もちろん他に向いているだろう参考書があるなら、あげていただけたら幸いです。
お礼
回答ありがとうございます! 私は理系で、2科目受験の為、化学、物理選択です。 化学Iから復習はする予定でした。なにせ1年ブランクがありますので…。高1の頃も平均弱程度でしたし。 他の方も、「はじめからていねいに」を推しているので、明日あたり本屋で確認してきます。 ありがとうございました。