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立方体 三角形 確率
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質問者が選んだベストアンサー
出来る三角形の数は8C3=56通り。 △ABCと合同の三角形は△ABCを含めて4*6=24個。 よって、△ABCと合同になる確率=23/56。 出来る正三角形の数は、1本の対角線につき2個だから、 12*2/3=8個。 よって、正三角形となる確率=8/56=1/7。
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- alice_44
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回答No.5
そうやって、生徒側が上手く解釈してあげてしまうから、 不備な出題が教育界から無くならないんだよなあ…タメイキ
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4
図のことより、8C3 個の三角形が等確率という つもりなのか?について、コメントが欲しかった。 問題の基礎確率分布をきちんと定義することは、 確率の議論でイイカゲンにされがちな、しかし、 本当は一番大切なことだから。
質問者
お礼
すみません 等確率かどうかは全く言及されてないので 等確率だと考えないと問題が破綻するのでまず等確率だと思います 忠告ありがとうございました
- yyssaa
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回答No.3
補足 △ABCと合同の三角形は△ABCを含めて4*6=24個。 なんでですか? >ABCDの面だけで △ABC △ABD △BCD △ACD 4個あります。 それが6面で24個です。
質問者
お礼
分かりました ありがとうございました
- alice_44
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回答No.1
三角形は、全部で 8C3 個あるね。 明記されてないけど、それらが皆 等確率で現れると…いう題意かな? そうであれば、8C3 個の中に 正三角形が何個あるか数えればいい。 立方体の面の対角線が辺になるやつだけだから、 正三角形は 8 個あって、確率は 8/56。 △ABC は、図が小さくて見えない。
質問者
お礼
分かりました 図が小さくてすみません ありがとうございました
補足
△ABCと合同の三角形は△ABCを含めて4*6=24個。 なんでですか?