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だいこん農家様だけお答えください。

間引きという作業は無駄ではないのでしょうか。 私も、最近家庭菜園にはまってまして、ダイコンを植えているのですが、両方試してみました。 5センチ感覚で種を植えて、間引きを繰り返して最終的に30cm間隔にしましたけど 最初が30cm間隔で植えたダイコンと何が違うのでしょう。 食べた感覚では、どちらがどうという差はあまり感じられなかったです。 では最初から30cm間隔で植えていたら種も多数使わなくて済むし、というような素人の質問なんですがどうなんでしょうか。

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  • misawajp
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回答No.2

種の蒔き方と間引きの意味を勘違いしているのでは? 種を直線状に蒔いて、それを間引きして30cm間隔にするようなことは行いません 30cm間隔にしたいなら、30cm間隔で1箇所に数粒の種を蒔きます、 そして成長に合わせて将来が期待できる苗を残し、 最終的に30cm間隔で一本の苗にして育てます なお 植えるのは苗で、種は蒔きます

KGS
質問者

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回答ありがとうございます。 恥ずかしながら、ニンジンの育て方と同じように認識していたようです。

その他の回答 (1)

回答No.1

まず農家の場合ほとんどが機械で蒔きますから蒔いたときから間隔は決まっています時期により違いますが株間は25センチから30センチになります1株に3粒くらい蒔き本葉2枚くらいのとき1本に間引きします種が結構高いので不必要な播種はしません。カブ等の播種ではシードテープといって一定の間隔でテープの中に種を1粒ずつ入れて間引きを省略することもできます。間引きは生育をそろえ収穫の時一度に収穫できるようにする目的もあります。

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 恥ずかしながら、ニンジンの育て方と同じように認識していたようです。

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