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理学療法士について。
今四年生の大学に通っており4年生です。(情報系) 最近友人が事故をおこし、ただいまリハビリの真っ最中です。 付き添っているうちに理学療法士という資格にすごく興味を持ち、これを職に持ちたいと思いました。 しかし今通っている学校は全く関係ないため学校を変えようと思い、今日両親に話しました。 すると「止めはしないがもう一度よく考えなさい」と言われました。 そして母親が社会福祉士として働いているので、「職場にいる理学療法士さんに話を聞いておいで」(暇を作っていただけるそうなので実際会いに行こうと思います) 「ある程度のメリットデメリットを知ったうえでもう一度考えなさい」と言われました。 両親はあまり嬉しく思っていないようです。 たしかに自分は今年23歳です。 当然次の学校の学費は自分で払っていくので、夜間に通うつもりです。 つまりトントン拍子に行ったとして資格がとれるのは28、29歳になります。 大学を中退して一年お金を貯めて4年間学校に通って、やっぱりダメでした・・・ ということを親は心配しているのだと思います。 自分は考える限りのデメリットを承知の上で中退を決めました。 ですのでいまさらどのようなことを言われようが考えは変わらないつもりです。 しかし自分の予想外のことは必ずあると思います。 理学療法士になりたいという意志をさらに固めるために、実際理学療法士として働いておられる方に質問です。 仕事でつらい、苦しい、嫌気、等のエピソードを聞かせていただきたいです。 まとまりのない文章ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
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お礼
再度お答えいただきありがとうございます。 私も理学療法士が第一目標と言う感じです。 今は第一目標に到達する事が先決なので、その次はまだ明確には決まってはいませんが色々調べたりしています。 >よかったです。。 >ほんとにやりがいのある仕事です。。 >もっと、よくなってもらおうと思う仕事です。。 色々な理学療法士さんを見ていて思うのですが、みんなすごく楽しそうです。 お話を聞かせていただいているときも、すごく楽しそうに話していただきました。 もちろん苦労話も(泣きながら這ってでもがんばった等)聞かせていただきました。 ここまで「これをやいりたい!」と思ったのは生まれて初めてです。 人生悔いのないよう頑張りたいと思います。