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【運転適性相談】って何?
双極性障害2型を患っております。 今までに躁とウツを2回繰り返しており、ここ1年半は安定期に入っています。 今年は普通自動車運転免許の更新の年なのですが、精神疾患を患っている場合はどうしたらよいかを運転免許センターに尋ねたところ、指定の形式で診断書を提出するように言われました。 早速診断書のテンプレートを取り寄せて、主治医の先生に見てもらいました。 診断書に ・『現時点での症状(運転能力及び改善の見込み)についての意見』(多岐選択式) ・『現時点での症状を踏まえた今後の見通しについての意見』(多岐選択式) の2つの設問があります。 『症状についての意見』は主治医が『ここ(免許センターが【運転可能】としているところ)に○をつけますね』と仰っていたのですが、『今後の見通し』については、免許センターが【運転可能】としているところの一つ下の選択肢に○をつけざるを得ないとのことでした。 今年から運転免許はなくなるかなぁと覚悟しておりますが、そのことについてネットを見てみると『結核に値する可能性がある場合は、運転適性相談を受ける』とありました。 ・運転適性相談ではだいたいどんなことをするのでしょうか。 ・医師の診断書で【運転可能】の一歩手前とはいえ、【運転可能】の範囲から外れていることに変わりはありませんが、運転適性相談で免許が更新されることもあるのでしょうか。 (回答如何にかかわらず、診断書は必ず提出します。申告しないで更新している人が少なくない中で『正直者が馬鹿を見る』かもしれませんが、行うべきことは行います)
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更新して被害者を出さないためにも貴方も加害者にも成り事故の責任取らされる被害者にも成らない為にも更新中止した方が転ばぬ先の杖と言うことわざも有る、 今月の悲惨な通学児童の事故異常すぎる何時二の前踏むか分からないし加害者に成ったら一生棒に振る事になる。
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ご回答ありがとうございます。