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朝礼での対応について質問
- 昇進したばかりの35歳の課長が朝礼での対応について相談しています。口下手で吃音持ちで人前で話すことが苦手なため、どのようなことを話すべきか悩んでいます。
- 仕事が暇気味で長い連休を取った後の朝礼で、課長は注意事項を伝えるべきかどうか悩んでいます。自分の発言が若輩者と思われるか心配です。
- 質問者は最近朝礼で話すことが嫌になってきており、他の人は朝礼でどのようなことを話しているのか知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
34歳男性平社員です。 管理職に必要なのは明るさと抜け目無さだと思っています。 「長期の休みでみなさん鋭気を養ったことと思いますので、本日からはまた心機一転業務に励んでください。」 「一方で一定期間仕事から離れていましたので、微妙に調子が狂ってうまくいかないこともありえます。基本に忠実に、安全第一でお願いします。」 というところではないでしょうか。 日常的には安全第一を繰り返すのみです。
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- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
製造業で部署の責任者(課長など)をしているときに、もっとも大事なことは安全の確保であり、次は品質の確保です。 連休が続いた後の就業再開では、とくに連休中の気の緩みで安全確保に抜かりのないように声をかけ、声をかけるだけではなくて実際に何を点検確認すべきかを具体的に示すべきです。これは職場のことをよく知っていないと出てきません(ベテラン従業員はケガや事故が起きやすい場所・設備・作業をよく知っているはずです)。そのために朝礼でベテラン従業員にも発言させ、みんなでその情報を共有し、何か異常(異状も含む)の兆候があったらすぐに報告するように伝えるべきです。 品質面からみると、品質トラブルの大半はふだんと何か違うことをしたときに起きます(品質に詳しい人にはこれは常識です)。連休で何日も仕事を止め、連休明けに再開することも「ふだんと何か違う」状態に含まれます。製造設備の運転条件が微妙に変わったり、連休中の設備点検や保守で何かの調整がちょっとズレたり、従業員の体調が変わったりで、ふだんと違うことがいろいろあります。品質面で注意すべきこともベテラン従業員からしゃべらせ、それを承知して仕事に入るように指示すべきです。 課長なら、その職場の英知(過去の経験、ベテランのノウハウ、蓄積された情報など)を結集して、連休前と同じ状態で仕事が順調に再開できるように采配しなければなりません。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。
補足
ベテラン従業員にしゃべらせるとはなんかわかる気がします。 その人が言ったら周りが動くみたいな・・・
- Baltic
- ベストアンサー率15% (61/405)
製造現場ですと、安全、チームワークに関する 話が多いと思います。 連休明けですと、普段は堅めの朝礼しかしない上司も 「私事ですが連休中は○○してすごしてリフレッシュ できました」なんて話す方もいて、よかったです。 事故なくみんながそろったこととかも よいかもしれません。 機械等、異常があったらすぐに知らせてください的なことを しゃべってた方もいらっしゃいました。
お礼
私はまじめな考えしかできずあまり皆と打ち解けるのが苦手な不器用な性格で仕事の話しかできませんので緊張します。 貴重なご意見ありがとうございます
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
私は、34才で技術から営業に配置転換になりました。 出社時間の1時間前に、多摩川や荒川の河川敷で大声で30分 挨拶の練習をしてから、出社しました。 3ヵ月目位から、客先での言いよどみが減ってきて、 44才以降、1,000名位の会場で話す仕事も入ってきました。 3月末で代表の座を辞して、今は年金生活者ですが、私なら、 ・12日間の休暇で、皆さん気も心もリフレッシュできたと思います。 本日より、業務に入りますが、基本をもう一度思い出して、それぞれの 仕事に臨んで下さい。
お礼
ありがとうございます。 会社都合で休んでもらったからどう言ったらいいか悩んでます。 すごいですね。1000名とは・・・ 参考になります
お礼
ありがとうございます。 安全が第一ですよね。 参考にします。