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親の子殺しについて
最近、親による子殺しが流行っていますが、どんなことで子供を殺したいと思ったことがありますか? やはりどうしようもなく腹立たしいことってどんなことでしょうか? 殺す寸前まで行ったことがあるという方はいますか? そしてそれを防ぐにはどのようにモチベーションを保てば良いのでしょうか・・・
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noname#154769
回答No.1
別に最近流行っている訳じゃないですよ。 テレビやらインターネットやらで取り上げられることが増えただけです。 件数は昔に比べて増加している、とも見れますけれど、 それはどこと比べるかによりますし。 >>そしてそれを防ぐにはどのようにモチベーションを保てば良いのでしょうか モチベーションがどうの、という話ではないですよ。 子育てに限った話でもありません。 人間を殺したいと思ったことがある人間、なんて、幾らでも居ます。 それほど腐るほど居るでしょう。 しかしそこで本当に殺すか、殺さないか。 前者はもうどうしようもないです。さっさと塀の中にぶち込むべきです。 後者がごく一般的な人間です。まともな人間です。 まともな人間であれば、戦争でもない、この平和ボケした日本で他人を殺しません。 武田哲也が某映画で刑事役をして、殺人者相手に某台詞を吐きましたが、 あのセリフは本当に印象に残っています。 そして「全く以って、その通りだ」と思いました。
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noname#196134
回答No.2
通常、虐待が日常化して殺してしまったってケースがほとんどだと思います。 なぜ虐待するかって、無抵抗な人間を殴るとすっきりするからです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 この前の事件は日常的な虐待はなかったみたいです。 スッキリするのであれば子供ですら殺してしまうんですね。 本当に親とは怖い存在です。
お礼
ありがとうございます。 昔から子殺しは多かったのですね。 それは知りませんでした。 親が幼い子を殺すということはよほどその子が憎いのでしょうね。 憎いのならなぜ産むのでしょうか・・・。 武田鉄矢の映画のことはよくわかりません。