- ベストアンサー
父へ作る食事について
夜遅く仕事から帰ってくる父へごはんを作ろうとしています。 ただ、父はメタボ体質でして、脂っこい食事はさけようとしています。 なので脂っこくないもの(主に和食など)を作ろうと考えているのですが、「こういったものを作ってたらいいよ!」というアドバイスがありましたら、ぜひ聞かせて下さい。 ちなみに今考えているものは、親子丼、肉じゃがなど…です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メタボにはトマトがいいそうです。 野菜中心の食事にしたらどうでしょうか? 今は菜の花が旬なので… 菜の花をバターで炒めて鰹節をかけて食べるとおいしいですよ。 暑いときは レタス冷しゃぶとか。
その他の回答 (3)
- aramomota
- ベストアンサー率70% (14/20)
お父様のご心配はメタボだけですか?中年以降の方が食事を考える場合、単に油を考えるのでなくバランスよく(油も少しは必要です)かつ、今問題となっている数値をよく考える必要があります。親子丼は卵を使うためコレステロールが高く、また丼ものはご飯も多いので、糖質が多く、カロリーオーバーになりがちです。鶏肉はささみや胸といった油の少ない部分を使い、出汁をふやして卵を減らしゆるめにして、ご飯も減らします(ご飯にまぜる寒天でできたごはん粒状のものなど使うとよい)。菜のおひたしで野菜を補い、汁物でおなかをふくらませるべきだと思います。 また、肉じゃがは最初油で炒めると脂質オーバー。じゃがいももカロリーが高いです。箸休めのための小鉢の量にするか、油を使わないで煮込む、ジャガイモを減らし、脂身の少ない部位の肉を使い、その分、麩を入れるなどする必要があります。 ひじきの煮物や切り干し大根、また、魚を塩を少なめにして焼いたもの、もっと青菜を増やす献立がいいと思います。定食をイメージするとよいですが、和食は塩分が高いのが欠点ですので、お父様の血圧が高い場合は、減塩の調味料を使う、すだちや酢などを使い出汁をしっかり取るなどして寂しくならないようにする工夫をします。
お礼
油を使わず料理する、って大切なんですね。ありがとうございます。
ソーメンはいかがでしょうか? トマトやオクラなどの野菜を何種類か乗せると、豪華ですし、ヘルシーですよ。 ヨーグルトなんかのデザートも忘れずに。 メタボ体質の方に夜遅くに親子丼はお勧めできませんよ。 なるべく炭水化物を少なめに。
お礼
親子丼、いけませんか…ちょっと考え直してみます!ありがとうございます。
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
簡単に出来て,油を使わない,蒸し料理はどうでしょうか? フライパンでも、フライパン用のふたをするだけで,10分ほどで出来ます。 野菜やキノコ,お肉を一口大に切って、少量の水を一緒に入れておけば、帰宅してから点火しても間に合います。
お礼
ありがとうございます。なるほど、蒸し料理がいいんですね。
お礼
なるほど!野菜って大切ですよね。参考にさせていただきます。ありがとうございます。