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マンホールの入り方

最近マンホールの中にはいってみたいとよく思うのですが、どうやったら入れるのでしょうか? 勝手に入るとどのような罪に問われるのでしょうか? 短絡的な質問ですいません。ささいな疑問ですが解決していただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>どうやったら入れるのでしょうか? 昔、見学会で「電電公社(現・NTT)の地下共同坑」の見学をさせて貰った事があります。 NTTの本局の地下3階から入って、坑道を2kmくらい歩かせてもらいました。 「NTTのマンホール」の下に入れてもらった訳です。 もしかしたら、同様の見学会が今でも行われているかも知れません。 >勝手に入るとどのような罪に問われるのでしょうか? 刑法の建造物侵入罪(刑法130条)に問われます。 また、マンホール内に入る際に蓋を開けたままにして、誰かが落ちて怪我をしたり、車が落ちて事故になれば、それらについても刑事責任(往来妨害致死傷罪など)と民事責任(損害賠償)を負う事になります。

chopmaaan1017
質問者

お礼

細かく罪状や連鎖しうる事故まで教えていただいてありがとうございます! アドバイス通り見学会を探してみようと思います!

その他の回答 (3)

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.4
chopmaaan1017
質問者

お礼

返事ありがとうございます。 共同溝にも密かに思いをよせていたのでまずはそこから始めたいとおもいます! アドバイスありがとうございます!

回答No.2

直接どうやったら入れるかという法律上の回答ではないないのですが、 マンホールの中がどうなっているかがある程度わかる方法を! 1.伊坂幸太郎さん原作の「ゴールデンスランバー」という映画を見る この中で犯人にでっち上げられた主人公がマンホールから下水道をつたって逃亡するシーンがあります。 2.タモリの「ブラタモリ」で地下水道を見たような気がしたので、調べてみたのですが、地下鉄の回と運河の回はありましたが、勘違いだったようです。でも少しは関連があるでしょうか? 3.赤瀬川原平さんたちが作っている「路上観察学会」に問い合わせてみる。 この中に「マンホールの蓋の本で世に現れた観察収集家林丈二、 建築破片の収集家一木努というそれまで世間にはあまり存在の知られていなかった孤高の収集家・観察家。」というメンバーがいるようです。著作もあるようなので、何かヒントを得ることが出来るかも知れません。 4.OKWaveの過去質問にこんなのがありました。 http://okwave.jp/qa/q5860757.html 少しでも参考になれば嬉しいです。

chopmaaan1017
質問者

お礼

いろいろ教えていただいてありがとうございます! 実は僕の興味もゴールデンスランバー発信でした! 路上観察学会は調べてみるととても興味深かったのでいい参考になりました! ありがとうございます!

回答No.1

マンホールに入るのは非常に危険です。 硫化水素が発生していればものの数秒で 意識を失い死ぬ可能性があります。 その為マンホールに入るには酸欠の技能教育 を受けなければなりません。

chopmaaan1017
質問者

お礼

そうなんですね・・・ 軽はずみに考えていた私が恥ずかしいです。 見学会など安全な手段を選ぼうと思います! お心遣い、ありがとうございます!

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