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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「健康保険取扱いの整骨院」 通院を続けても大丈夫?)

「健康保険取扱いの整骨院」通院を続けても大丈夫?

このQ&Aのポイント
  • 健康保険取扱いの整骨院で通院を続けても大丈夫なのか、疑問を感じています。
  • 整骨院に通うようになってから健保組合からの警告書が定期的に届くようになり、後ろめたさを感じています。
  • しかし、整骨院の親身な診察や通院の利便性から通い続けることに迷いを感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.4

もしペナルティーを受けるとしたら、それは整骨院。 あなたが受けることは、ありません。 後ろめたいと思うなら辞めればいいだけのこと。 でも、組合と整骨院からも「OK」が出てるなら、そう思う必要は無いと思いますが。 整骨院の保険料の不正請求についてですが、 整骨院が不正請求しなくなれば、9割以上の整骨院が潰れます。 長年不正請求が続けば、公に認められた不正請求だと感じます。 認められてるので、不正請求でなくなります。

noname#231574
質問者

お礼

早速にご教示いただき、ありがとうございました。 幸か不幸か私の住いから徒歩10分以内のところに総合病院が二つあるのですが、こういったところは3時間待ちの3分診療であって、面倒見の良さそうな個人医院(クリニック)のようなところが近くになく、どうしても質問に記したようにせざるを得ないのが実情です。 「長年不正請求が続けば、公に認められた不正請求だと感じます。 認められてるので、不正請求でなくなります。」 ということは、昔、車のバックミラーがフェンダーミラーしか認められていなかったころ、当時違法であったドアミラーを装着した車が増加し、当局が認可せざるを得なくなったのと同様な事例ということでしょうか? もし、再度のご回答がいただけるようでしたら、お願い申し上げます。

その他の回答 (5)

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.6

ANo.4です。 憲法で軍隊を持たないはずなのに、軍隊を持っているのと同じだと思います。 どちらも違法ですが、暗黙に認められている。 ミラーは最終的に合法になったようですが、整骨院の場合は最終的には違法で終わるでしょう。 理由は国の懐具合・・・これのみです。 結構、国はいろんな所で適当ですよ・・・・ 政治のいい加減さが見え隠れします。

noname#231574
質問者

お礼

再度、ご丁寧かつ詳細な解説をいただきましてありがとうございました。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.5

過去のQ&Aに関連した質問がありました。 「整骨院と保険」 http://okwave.jp/qa/q4714428.html  

noname#231574
質問者

お礼

早速にご教示いただき、ありがとうございました。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

整骨院(接骨院)には、健康保険の「不正請求」が多いとよく聞きます。 そこで、下(↓)のキーワードで検索をしてみました。 肩こり 接骨院 健康保険 不正請求 http://www.google.co.jp/search?q=%E8%82%A9%E3%81%93%E3%82%8A+%E6%8E%A5%E9%AA%A8%E9%99%A2+%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA+%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%AB%8B%E6%B1%82&rls=com.microsoft:ja-JP:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGHP_jaJP415&redir_esc=&ei=pn-YT-fzB4b0mAWPgdnlBQ 一番目のサイト「接骨院 - Wikipedia」に、以下の記述があります。 ▼引用開始-------- 会計検査院の調査によれば、接骨院・整骨院によるレセプト請求の過半数において、接骨院・整骨院では保険適用できない慢性的な肩こり・腰痛・関節痛・リウマチ等に対してマッサージ等の施術を行い、傷病名を急性の「捻挫」「打撲」と偽り保険療養費請求する行為が行われている。 ▲引用終り-------- 「レセプト請求の過半数において・・・傷病名を急性の・・・と偽り」とありますから、不正が広く行われているようです。 質問者さんの健保組合の警告書は、上記のことを懸念したものではないでしょうか。 さて、「通院を続けても大丈夫?」と書かれました。「大丈夫」の意味が分かりませんが、私なら続けません。    

noname#231574
質問者

お礼

早速にご教示いただき、ありがとうございました。

noname#153686
noname#153686
回答No.2

まず整骨院に「医師」はいませんね。後、肩こりでの通院治療は確かに「本来の治療とは 違う」と騒がれましたよね。ただ、患者が牢獄に入れられることはないので、無理をしてまで 通院を止める必要はないでしょう。 ちなみに医療には整形外科という科目があります。顔を変える「形成外科」ではなく、 手や足腰などの骨・関節や腰のヘルニア等を治療する科目ですが、ここでももみほぐしや 牽引、温熱、針などの「肩こりなどのほぐし」の治療もしていますし、何より医者がいます から、薬も出ます。そしてそれらの行為は完全に「合法」です。どうしても…と思うなら こちらを探すのもよいかと思われますがいかがでしょう。

noname#231574
質問者

お礼

早速にご教示いただき、ありがとうございました。 幸か不幸か私の住いから徒歩10分以内のところに総合病院が二つあるのですが、こういったところは3時間待ちの3分診療であって、面倒見の良さそうな個人医院(クリニック)のようなところが近くになく、どうしても質問に記したようにせざるを得ないのが実情です。 しばらくは現状維持で行きたいと思います。

noname#181117
noname#181117
回答No.1

「健康保険取扱い」=正当な取り扱い、というのは誤解です。 健康保険内の治療も出来る、という意味。 「警告書」が届くのは、肩こり等について、保険がきくかどうかの線引きが、微妙だからではないでしょうか? 報告書は、毎回通っているわけですし、問題があるとしても、その責任があるのは医師です。 保険内か外かを決めるのは、医師だからです。 M570086さんが、恐れる必要は何もないと思いますが。

noname#231574
質問者

お礼

早速にご教示いただき、ありがとうございました。 幸か不幸か私の住いから徒歩10分以内のところに総合病院が二つあるのですが、こういったところは3時間待ちの3分診療であって、面倒見の良さそうな個人医院(クリニック)のようなところが近くになく、どうしても質問に記したようにせざるを得ないのが実情です。 しばらくは現状維持で行きたいと思います。

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