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中学受験の小学校5年の算数の問題です。

どなたか解き方を教えてください。 水そうAと、2つのコップB、Cがあります。 まず、Bで8杯分とCで12杯分の水を空のAに入れたところ、A全体の5/7まで水が入りました。 さらに、Bで3杯分とCで6杯分の水をAに入れたところ、Aをちょうどいっぱいにすることができました。 これについて、部分と全体の関係を意識しながら、次の問いに答えましょう。 問題 初めからBだけを使って空のAをいっぱいにするには、Bで何杯分の水を入れなければなりませんか。 よろしくお願い致します。

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.5

#2です。追加で入れるのですね。失礼しました。 Bを8杯とCを12杯でA全体の5/7なのだから、・・・この状態を(1)とします。 Bを4杯とCを6杯だとA全体の5/14になります(上記の半分なので)。・・・(2) また、(1)の状態に追加で B3杯とC6杯でAがちょうど一杯なので、 B3杯とC6杯でAの2/7になります。・・・(3) (2)と(3)を比べると、Cが6杯というのは同じなので、違いはB一杯分です。これがAの 5/14-2/7=1/14 に相当するので、BだけでAを一杯にするには14杯分必要になります。

tamyum
質問者

お礼

おはようございます。 上からずっと説明していきましたが、彼女には?で、この解説でやっと理解しました。 ありがとうございました。 またよろしくお願い致します。

tamyum
質問者

補足

2度も回答頂きありがとうございます。 娘はもう寝てしまったので、明日、彼女へ説明したいと思います。 またよろしくお願い致します。

その他の回答 (6)

noname#153642
noname#153642
回答No.7

#3  小学5年生には難しいですよね。 Bを8杯とCを12杯で、A全体の5/7。・・・(1) 次に、Bを3杯とCを6杯で、A全体の2/7(=1-5/7)・・・(2) (1)+(2)=A であること Bを11杯とCを18杯で、A全体となる。 今回の問題のポイントとして、BかCの同じ杯数が見つけられるか。 また、分数の計算が的確に理解できるかが、ポイントになる。 (1)と(2)を見比べると、Cは12杯、6杯、という数字がある。 6は、12の半分であること。 (1)を半分にする、つまり、(1)に1/2をかければ、 Bを4杯とCを6杯で、A全体の5/14になる。・・・(3) また、(2)を変形すれば、 Bを3杯とCを6杯で、全体の2/7=4/14・・・・(4) (3)より、Bを4杯とCを6杯で、A全体の5/14になる・・・(5) (5)-(4)を計算すると、 B1杯=5/14-4/14=1/14(Aの全体の1/14) B1杯は、A全体の1/14 である Bだけで、Aを一杯にするには、14杯が必要になる。

tamyum
質問者

お礼

おはようございます。 2度も解説頂きありがとうございました。 またよろしくお願い致します。

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.6

再び#2です。私の説明は補足でお書きの回答と同じなので、やはり判りにくいかもしれませんね。 推測ですが、Aの5/7とかAの2/7とかいう表現(割合だけの表現)に戸惑っているのだとしたら、 とりあえずAを7リットルとするとか、具体的な数値にしてみるのは如何でしょう? あとは出来るだけ視覚的に捉えられるように図を書くとか、二種類のコイン(BとCのつもり)を並べてみるとか。

  • 1059193
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

間違ってたらすみません(>_<) ここから下は水そうA、コップB、コップCをA.B.Cと書きますm(_ _)m B8杯とC12杯でAの5/7になりますね、B8杯とC12杯を最小公約数で約分するとBが2でCが3になります。 これをA(0/7)に入れるので、B+C=Aであてはめると2/7+3/7=5/7となります。 この問題はB何杯分でAをいっぱいにするかなのでこの上の文でBがAの2/7だということがわかりましたね、ということは計算するとAはBが2杯分×3.5杯分でAがいっぱいになります。 ここで約分する前に戻って計算します。先ほどの2杯分×3.5杯分の2杯分は約分した数なのでそれを約分する前の8杯分に直して計算すると答えがでます。 解き方をと書いてあったので最終的な答えは書きませんm(_ _)m 上の考え方であってたら、この問題の答えがわかりますo(^▽^)o 答え書いたほうがよかったら言って下さい(=^ェ^=)

tamyum
質問者

補足

ありがとうございます。 娘はもう寝てしまったので、明日、彼女へ説明したいと思います。 子供に分かりやすそうな書き方をして頂いて本当にありがたいです。 またよろしくお願い致します。

noname#153642
noname#153642
回答No.3

8B+12C=5/7・・・・(1) 3B+6C=2/7・・・・(2) (1)×1/2=4B+6C=5/14・・・・(3) (2)の2/7=4/14 3B+6C=4/14・・・(4) (3)-(4)=B=1/14 よって、14B=A 答え・・・14杯

tamyum
質問者

補足

ありがとうございます。 娘はもう寝てしまったので、明日、彼女へ説明したいと思います。 またよろしくお願い致します。

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

Bを8杯とCを12杯でA全体の5/7なのだから、 Bを4杯とCを6杯だとA全体の5/14になります(上記の半分なので)。 これと、 B3杯とC6杯でAがちょうど一杯 というのを比べると、Cが6杯というのは同じなので、違いはB一杯分です。これがAの 1-5/14=9/14 に相当するので、BだけでAを一杯にするには14/9杯分必要になります。

tamyum
質問者

補足

ありがとうございます。 え~っと、これには問題(1)があって、それは Bで3杯分とCで6杯分入れた水は、A全体のどれだけにあたりますか。分数で答えましょう。という問題があり、(1) の答えは 1-(5/7)=2/7なんです。 (2) B3杯ばい分、C6杯分の水はA全体の2/7にあたるので、B6杯分(=3×2)、C12杯分(=6×2)の水はA全体の4/7(=2/7×2)にあたります。 B8杯分、C12杯分の水の量の合計と、B6杯分、C12杯分の水の量の合計を比くらべると、B2杯分(=8-6)の水はA全体の1/7(=5/7-4/7)にあたることから、B1杯分の水はA全体1/14(=(1/7)÷2のにあたることがわかります。 1÷(1/14)=14(杯分) これが答えなんですが、説明しても娘がわからないので、これをもっと分かりやすく教えて頂けると有りがたいのですが。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

後者の条件からB6杯分とC12杯分でA2杯分になりますね。そうすると妙なことになります。これと前者の条件を較べるとB2杯分がAマイナス9/7杯分になってしまいます。マイナスになるなんてことはあり得ませんから問題のどこかが違うのではないでしょうか?

tamyum
質問者

補足

ありがとうございます。 前の所に書いたように答えは分かっているのですが、説明をしても娘が分からないので、分かりやすい解答を頂けるとありがたいと思っております。 よろしくお願い致します。

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