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内縁関係にある彼の親族の法事に出席しました。どうすべきだったか教えてください。
- 内縁関係にある彼の親族の法事に出席し、どうすべきだったかについて相談です。彼のお母様が私には入らせたくない様子だったため、親族の方々が集まるお座敷で座っていましたが、居心地が悪くなりお勝手へ向かうと、「邪魔だから向こう行っていいわよ」と言われました。私は場所や人との関わりが苦手で何をすれば良いか分かりません。彼は何もしなくて良いと言いましたが、親族の方々からどんな目で見られていたのか気になります。
- 内縁関係にある彼の親族の法事に出席し、お茶だしや手伝いをしようとしたものの、彼のお母様が私に入らせない様子でした。結局、親族の方々が集まるお座敷で座っていましたが、そこでも居心地が悪く感じ、お勝手へ向かってしまいました。すると、「邪魔だから向こう行っていいわよ」と言われました。私は親族の方々との関わり方が分からず、彼も何もしなくて良いと言いましたが、自分がどう見られていたのか気になります。
- 内縁関係にある彼の親族の法事に出席しましたが、彼のお母様からは入らせたくないという様子でした。親族の方々が集まるお座敷で座っていましたが、居心地が悪くなり再度お勝手へ向かったところ、「邪魔だから向こう行っていいわよ」と言われました。私は場所や人との関わり方が分からず、彼も何もしなくて良いと言っていましたが、親族の方々からどう見られていたのか気になります。どうすべきだったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
その法事には、彼から出て欲しいと言われていたのでしょうか? それとも、あなたから、出たいと言われたのでしょうか? いずれにせよ、彼の立場に立つなら、その場には、僕ならば、出席させません。 あなたが、大切な方だからと、出席されたのであれば、こうなってしまったのが、結果であり、もし、あなたが、今回、後悔しているのなら、今後は、出ないことが懸命でしょう。 ただ、今回のことをきっかけに、彼が、ありがとうと思ってくれたり、あなたの優しさに気づいて、なにかしらの行動にでてくれるなら、結果論ですが、良かったのかもしれないですね。 いずれにせよ、彼と今回のことを話して、あなたの思いを伝えることも大切ではないでしょうか? たら、れば、になってしまいますが、僕ならば、好きな人に辛い思いはさせたくありません。 逆に、好きな相手には、つらい立場に立たせたくもありません、出しゃばることも、お節介も、出来るだけ冷静に、客観的に対応します。 ま、20代ならそんな事も、わからなかったかもしれませんが。 いい、経験に成ったのではないでしょうか? 少なくとも、あなたが、相手のことを思いやり、相手の大切な方を一緒に、送りたいと思われた事は、個人的には、すてきなことだと思います。 ただ、その場に参加せずとも、ご冥福をお祈りするという方法も、あったかも知れないですが…
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私の母の法事の際に、私は結婚したばかりの女房殿と出席しました。その時、父が内縁関係にあった女性(ったってオバサンですが)が一緒に出席していました。私はあまり気にもしなかったのですが、帰りの車の中で女房殿と弟の嫁さんが、「何であのオバサンが出て来てるの!」って大変な剣幕。以後彼女達は私の実家には行かなかった。 男の私も実弟も大して気にもならなかったのですが、女性ってその辺は厳しいようです。『内縁』ってあくまで『内縁』であって、表に出てはいけないのでしょう。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
どうすべきだったか、という質問なら、「行くべきではなかった」だと思います。 まして、相手のご両親に認められていない関係ならなおさらですね。 行くなら、立場は「友人」ですね。お客さんです。
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
> 彼と一緒には住んでいますが、籍は入れてない状態 そりゃー「お母様」から見れば身内ではなく本当のお客様だね。手伝わせる訳にはいかんわ(笑) > 親族皆の視線を感じ居ずらくなり どこのどんな人だろう? いつ式を挙げるんだろう? 年はいくつぐらいだろう? って気になるから当たり前。 > 私はどうすべきだったんでしょうか? ちゃんと自己紹介をして、今後の予定なんかもチラホラ話題にすると良かったのでは??? 逆にちゃんと紹介しない「彼」に問題がありそうな気もしますが・・
- sabazushimmur
- ベストアンサー率33% (1/3)
難しいですね。 私が同じ立場でしたら、法事には同行しません。 相手の近親者の葬式なら、通夜には出席します。 それ以外は行かないと思います。 婚約者であるなら話は別ですが、内縁関係のみでは親族に受け入れられるはずがないからです。 それでも出席したのであれば、針の筵には座らなければ仕方がないかなと思います。