• ベストアンサー

死んだときの為に

私は、中学生と小学生の子供を持つバツイチの母です。 ときどき思うのですが、私がもし急な事故等で死ぬようなことがあったら、子供たちはどうなるのでしょうか? 命を落とすまで行かなくても、急な事故や病気になったときの為に、今のうちにやっておくべきことや、やっておいた方が良いことには、どんなことがありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.7

   optimsunさんこんばんは。#6です。お礼の欄見てまた来てしまいました。  遺言の件ですが、既に子供さんに受取人になっているのであれば大丈夫かとは思いますが、実際に万が一の場合に、保険金請求の手続きが中学生のお子さんにできるかは難しいところです。  遺言を公正証書役場で法的に認めた公文書にしておけば、万が一親切を装った保険金詐欺まがいの者が出てきても、法的に守られて対処する事が可能だと思います。前の方の回答にもある通り、信託銀行や弁護士あるいは、ここの法律のカテゴリーで改めて相談すると専門家や詳しい人が回答してくれます。

optimsun
質問者

お礼

中学生の子供が保険金請求の手続きをできるわけないですよね。保険金詐欺のことまで考えてもみませんでした。別れた主人が、未成年の子供達の代理で保険金を受け取るなんてこともあるかも・・・恐ろしいです。遺言とか公正証書とか難しそうで億劫です。でも、母として、できるだけのことをしておいてやらねばなりませんね。親身なご回答をいただき、感謝しています。

その他の回答 (7)

  • few24
  • ベストアンサー率22% (104/472)
回答No.8

#2です。 > この程度の財産しかなくても、遺言状が必要なのかな?と思いました。 頼れる知人が居ない場合に、信託銀行が「遺言執行者」として動いてくれるというメリットがあります。これを考えたら30万円でも安いかもしれません。 弁護士や知人等の特定の個人だと、その人間が死んだ場合アウトです。(銀行の倒産の確率低いでしょう。)

optimsun
質問者

お礼

頼れる知人がいないことがとても情けないです。 信託銀行にそういう業務があるということは、頼れる知人がいない人が結構いるのでしょうかね。 ありがとうございました。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.6

optimsunさんこんばんは。 現実的なことですが、そうなる可能性は否定できないのが現実です。  できることは、蓄えと保険の備えと残された物に受け継げる仕組みです。遺言は効果的です。  それと、親類にも機会あるごとに親交を絶やさぬことです。いざというときに親身に相談に乗ってくれるのは他人ではなくまずは親類だからです。  大変失礼ながら、もし、蓄え保険などがなく急にお子さんが孤児になっても、国で実の立つように保護してくれる制度もあります。  やはり「備えあれば憂いなし」です。  

optimsun
質問者

お礼

保険金の受取人を子供にしてありますが、それでも遺言が必要なのですか?遺言がなければ、子供達以外の人が保険金を受け取ることになる可能性があるのでしょうか? その点不安です。 親身に相談に乗ってくれる親類はいませんが、少しでも備えを作るようにしたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.5

身内が亡くなって、一番困るのは、「誰に相談すればいいかが分からない」ということではないでしょうか。「自分にもしもの事があったときには、○○さんに相談しなさい」という事を伝えておけば、あとは何とかなりそうな気がします。 もし知り合いがいなければ、役所の福祉課のおうな窓口もあります。 あとは「二人だけの兄弟なんだから、どんな事があっても協力し合って、たくましく生きていって欲しい」ということを常に言い聞かせておくのが良いと思います。

optimsun
質問者

お礼

私は八方美人で、一見誰とも仲良くできるタイプなのですが、実は人を信用できず、心から信頼できる友人知人がいないのです。両親を含め、親戚付き合いもなく、こんな自分が情けなくなります。「誰か相談できる人」できるだけ早く、そんな人を作りたいです。 協力し合う兄弟となるよう言い聞かせることはできますので、今日から言い聞かせます。ありがとうございました。

  • kanaliko
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.4

私が小学生の時、母が亡くなり、中学生のとき父が亡くなりました。 今は結婚して二児の母です。 子どもだったので経済的なこと、法的なことはわかりませんでしたが、唯一わかったことがあります。 それは父母が身内と非常に良好な関係を築いていたということです。 短大を出るまで母方の叔母との祖母がめんどうを見てくれました。参観日も寂しい思いをしたことはありませんでした。金銭的にも困ったこともありませんでした。 もちろん周囲の人間にも感謝していますが、父母の人間性にも感謝しています。

optimsun
質問者

お礼

身内と良好な関係を築く・・・ 現在の私は誰とも親戚づきあいをしていない状態です。 遠方の両親にさえ、殆ど連絡を取っていません。だから余計に不安になってしまって。死ぬ夢も時々見るんです。 今後の人間関係を考えて見ます。 ありがとうございました。

noname#6777
noname#6777
回答No.3

女手一つで二人のお子さんを育てていらっしゃるんでしょうか? 時々不安になるお気持ちお察しいたします。 もうすでに傷害保険などに加入されている事と思いますが万一の場合の死亡保証や入院保証など払える範囲でしっかり付けておきましょう。 また余り知られていませんが、 傷害保険の特約として給与特約というのがあります。 これは万一の事故、病気で仕事を休むことになっても生活費程度の保険金が受け取れます。 現在、optimsunさんの御両親はご健在ですか? もし万一の場合子供たちの保護者になってくれそうですか? そういう点で不安がある場合に力になってくれそうな信頼できる友人がいると心強いですね。 財産についてですが、 離婚する際に元の御主人から不動産などの譲渡を受けているのでしたら貴女が万一の際、親族間でうやむやにならないように(きちんとお子さんに相続されるように)顧問弁護士がいれば相談し、でなければ公証役場で遺産の受取人の記述など正式な手続きをしておくと安心です。

optimsun
質問者

お礼

両親は健在なのですが、私は関東・両親は関西と遠方であり、母は障害者、父も以前に癌にかかっており、再発が心配なところです。昔から両親とは仲が悪く、殆ど実家に帰ることはありません。万一の保証は一応確保しています。給与特約についてですが、保険料がどのくらいなのかが、気になるところです。一度調べてみようかと思います。 ありがとうございました。

  • few24
  • ベストアンサー率22% (104/472)
回答No.2

一例ですが、 信託銀行に遺言執行者になってもらう、という方法があります。(ただし、遺言状作成で30万円くらいかかります。) 聞くだけなら只なので、もし時間があればご近所の信託銀行にいってみて下さい。辛抱強く丁寧に教えてくれます。 (三菱信託銀行、中央三井信託銀行、UFJ信託銀行等。「信託」の文字の入ってない銀行は別ですのでご注意。) 弁護士の場合は30分話をしただけで何千円もとった上、なんら具体的な例を示してくれない人も多いのでお奨めしません。敷居も高いし、料金も不明瞭だし。

optimsun
質問者

お礼

遺言ですか。土地や家などの財産はなく、財産といえそうなのは、死亡保険金くらいでしょうか。保険金の受け取りは上の子供の名前になっています。この程度の財産しかなくても、遺言状が必要なのかな?と思いました。 信託銀行で、無料で相談に乗ってくれるとは知りませんでした。ありがとうございました。

回答No.1

家事力をつけさせる。 社交性をつけさせる。 死亡保険金で学費・生活費の備えを! お金の管理や財産の引継ぎも忘れずに!

optimsun
質問者

お礼

家事力をつけさせたいのは日ごろから思っています。 私は子供にやらせるより自分でやった方が早いため、つい自分で家事をこなしてしまうことが殆どです。 私もたくましいけど、子供もたくましく育てなければいけませんね。ありがとうございました。

関連するQ&A