海外留学のための結核検査

質問

海外留学先から、予防注射などの書類が届き、その中の結核の項目は以下のように書かれていました。Tuberculosis Screening: Required for International Students and Most Academic Health Programs –
A Tuberculosis Skin Test by PPD or Mantoux (within the last year) is required for international students and most academic
health programs. NOTE: If both PPD and MMR are given, they must be given on the same day for the PPD to be accurate or given 30 days apart. PPDs must be read between 48-72 hours of administration. The result must be listed in “mm” and
indicated whether negative or positive in the space indicated. If the PPD is positive, submit a copy of the chest X-ray report done on or after PPD placement. If you do the blood test—Interferon-based Assay (QFT or Tspot)—submit a copy of the laboratory report. If the PPD is positive or the Interferon-based Assay is positive, submit a copy of the chest X-ray report.
これは胸部X線画像を送るだけではクリアできないでしょうか。
どこかで（たとえば保健所など？）でツベルクリン検査を受けたうえで、画像を提出するのではどうでしょうか。ツベルクリンは、どこかで受けられるのですか？
どこかで、これをうまくクリアしていかないと、薬を飲むことになると読んだ気がするのですが。
教えてください。

回答No.2

image123 · ベストアンサー

アメリカしか知りませんが、留学生はアメリカ入国時に胸部レントゲン（実物の大きさで縮小されていない）を入国審査官に見せる義務があります。これがないと、入国拒否されます。在日の留学先国大使館で指定先クリニックを尋ねることです。

回答No.1

moonin

間違いなく日本のどこかの病院やクリニックでツベルクリンをやって証明書を書いてもらうほうがよいでしょう。
海外は知識もないので大騒ぎになることもあります。レントゲンはツベルクリンが異常の時にと書いてあるので、日本の方が安いし、必要ないことが多いです。

これくらいの英語を理解できなければ留学先でも困りますよ