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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気分はもうお釈迦様)
気分はもうお釈迦様
このQ&Aのポイント
- 最近の私の生活は落ち着きと充足感が漂い、気分はもうお釈迦様です。
- 私は苦しんでいる人に自分の手順を教えようとしますが、誰も耳を貸さないようです。
- 今後も私は気が向いたときに蜘蛛の糸をたらし、苦しんでいる人々を支えていこうと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、嫌いなことをする時には、「これは嫌いだ」と言いながらも平然と出来るようになりましたし、好きなことに没頭できる時間の有り難さも充分判るようになり、幸せでしょうがありません。 この世に生を受けたからには、自分の器量の範囲で衆生済度をするべきでしょう。 特に、まだ時間のある若い人に救いの手を出すよりも、既に先が無い老夫や老女に救いの手を差し延べてほしいです。 絶対時間の限られた彼らにとっての救いとは、こちらから説教をするのではなく、ただただ彼らが感じている苦しみ・不幸を聞いてあげるだけが良いのかもしれません。
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- pigunosuke
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回答No.1
相手が助力を求めない限り、手を差し伸べるべきではありません まずは助力が必要か相手に尋ねましょう 小さな親切、大きなお節介 ですね
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 助けてくださいとは言ってはいるのですが、いざ助言すると・・・ なもんですから。 向こうが求めている程度をよく見極める必要があるのかもしれませんね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか。 気分的には若い連中をと思っていましたが、そうですねお年寄りをというのも考えようによってはありですね。