賃貸解約時における日割り交渉の仕方。

質問

「解約通知は、1ヶ月前で
1ヶ月以内だと家賃1か月分徴収します」という契約を結んでおります。

4/14に今住んでいる部屋を退去するのですが、
4/15以降の家賃を払うのは、しょうがないにしても
全く住まない5月分の家賃を払うのは、
正直、避けたいです(還ってくる敷金でプラマイゼロになると考えても)。

4/7に解約通知書を提出したので、
できれば5/7までの日割りで交渉をしたいのですが、
管理会社または大家と交渉の余地はあるものなのでしょうか？

ダメ元で交渉するとしてどちらと交渉するのがいいのでしょうか？
何か交渉の仕方を教えて頂けると助かります。

回答No.4

detekoiya · ベストアンサー

契約書はどうなっていますか？

解約予告１ヶ月であるとして、

1.契約時・解約時に１ヶ月に満たない場合は実日数で日割り、なのか

2.解約時は日割り精算なし、なのか

1であれば4/7通告で5/7解約、５月分は日割り精算となるでしょう。

2であれば５月分は１ヶ月分全額必要となりますが
普通は、交渉でどうにかなるって話のものではありません。

貸す側からすれば、そもそも退去していく人間にオマケしても何の得もありません。
なので交渉の仕方も何も、ただ後味を悪くするだけの話となります。

それを承知であれば、交渉することは自由ですが
貸主にはなんのメリットのない話です。

回答No.3

m_inoue222

大家してます

＞管理会社または大家と交渉の余地はあるものなのでしょうか？

ほとんど無いでしょう

時期によっては交渉の余地も有りますが．．．

２／７解約通知．３／１４退去予定

このような場合は大家は繁忙期の「４月から入居」の募集が出来ますので応じることも有ります

今は一番時期の悪いときです

回答No.2

kendosanko

契約の1か月の切れ目を勘違いしていたんですね。

解約通知書を出したのが遅い!　それに、実質、4/14退去って通知しちゃったんでしょう?
部屋が空き部屋だと分かっていると、管理会社などが安心して、どんどん内装工事業者を入れちゃいますよ。
解約通知書を提出するときに、うそでも5月31日まで住んで、5月31日に荷物を出した後、
そのあと、部屋の立ち会いをすると、言えばよかったのに。うそでもよかったんですよ。
荷物があると言えば、大家さんだって入るのをためらいますから。
あなたが使う権利があったのに、勘違いのために、自ら住む権利を放棄してしまって、もったいない。

退去するときはもっと計画的に頭を使わないと。
自分なら、前から作戦を立て、すれすれの月末まで住みますけど。

敷金返還交渉をうまくやった方が生産的なのでは?
火災保険も、住んでいない期間は戻ってくる場合があります。

回答No.1

hikozaemon3

当初の契約を無視するって事ですか？
管理会社は当選拒否するでしょう、しっかりした管理会社であれば大家まで話は行かないでしょうね、しっかりした大家であればこんな事を言ってくる管理会社は振るいに掛けるでしょうし。
世の中は契約で成り立っています、私が貸主であれば断りますね、さらには管理会社に解約の立会は厳しく確認するように指示します。
契約書に印鑑を押した事には責任を持つべきでしょう、それが社会人として信頼されることではないでしょうか。