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側わん症とうつ病で悩んでます。
現在、側わん症58度とうつ病持ちです。 仕事も、やりたいという気持ちはありますが、仕事の責任感やプレッシャーに対する恐怖感、側わん症で背中の激しい痛みによる、忍耐力に問題があります。 仕事やバイトになると、人間関係に恐怖が芽生え、対人恐怖や仕事の責任感やプレッシャーに押し潰されて、体調が悪くなったり気持ちが落ち込んで何もやる気にならなくなります。最悪な場合、食事も喉を通らなくなったり、稀に赤尿とか。涙が止まらなくなることは毎日のようにあります。 背中が側わん症ということもあり、痛みと闘いながらなので、忍耐しながら不安な職業に取り組めるのかという、ダブルパンチで身も心もボロボロになることも。手術して治せばいいのですが、24歳にして資金も何もないので。日々毎日痛いと連呼して、鬱で涙流して・・・。 とりあえず鬱で障がい者手帳は3級として扱わられてます。 立ち仕事もデスクワークも難しいとなると・・・もう生きてる意味ないですよねm(_ _)m
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>側わん症とうつ病 読み取りにくいので次回から“側弯症と鬱病”と書きましょう。
側わんの手術の事は、先生は何か言っていますか?
- green351
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カウンセラーの仕事をしています。 うつだけでも辛いのに、側わん症で痛みもあるとなればなおさら辛いですよね。 私も小さい頃の病気が原因で四肢に変形があり、真っ直ぐ歩けません。それでもだましだまし仕事を続けています。 カウンセラーですからクライエントの方と面談するわけですが、第一印象が大切なのでしょうけど、カウンセリングルームに入ってみたらペンもまともに持てないカウンセラーがいたらきっとドン引きするでしょう。実際、担当を変えてくれと言われたことも一度や二度でありません。 しかし、上には上がいました。10歳ほど年上のカウンセラーに私よりも障害の重い方がいたのです。その方に至っては私ですらはっきりと聞き取れないくらい言葉が不明瞭にしか発音できない方です。しかし経験年数は私よりずっと長かったのです。(障害者手帳の等級で負けたときはちょっと悔しかった。) 私もその方もうつで1回ずつ入院した経験があります。外見だけでクライエントに敬遠されるのですよ。気持ち悪いって。そりゃあうつにもなるってもんです。 あなたはもし病気が治ったら何の仕事がしたいですか?うつも側わん症も治せる病気なのですから、まずは治療に専念するべきです。ただし軽快したら泣き言は言っていられません。働かなければ生活ができませんから。病気が治る見込みがあるだけでも私からすればうらやましいと思います。 私とその先輩カウンセラー、年に何回か一緒に食事に出掛けます。一方は真っ直ぐ歩けない、片方の耳が聞こえない。そしてもう一方は言葉が不明瞭で、2人とも手足の変形が明らかな人間が並んで歩いている姿を想像してください。戦慄を覚えるでしょ?当然好奇心の視線で一杯です。でも一向に構わないのです。自分たちの稼ぎで食事に行くのですから。 私たちの共通認識は、“障害のあるおかげで、多少手抜きをしても大目に見てもらえるからありがたい。”です。これでうっかり死んだらもったいないでしょ?死なない程度にしておけばいいのです。
お礼
ありがとうございます。そうですね、治る病気なら治療に専念すべきですね。 死ぬなんてことはもう考えないで頑張って生きてみようと思います。 また、先ほどうつ病と言いましたが、実際には、「躁うつ病→双極性障害」でした。
補足
いえ、特に何も言われてません(^◇^;)