- ベストアンサー
剣道、一年半のブランクから立ち直りたい
浪人したため、19歳の一回生の大学生です。 どんなトレーニングをすればいいでしょうか? 大阪16位を負かせたくらいの実力でした。今は早素振り50本がギリギリできます。 足の裏も手も面影はあるもののふにふにです。 剣道はそんなに筋肉はいらないと思われるでしょうが、まだ大学生で、筋肉に頼ってしまうので、考慮していただきたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大学生なら、まだまだ筋肉に頼った剣道がしたいでしょうね。 でも、一般の方々は、筋肉ではなく間合いや機、腹構えで剣道をされています。 大学どまりの剣道がしたいなら、ひたすら筋肉を鍛えればよいと思います。 でも生涯剣道をされるなら、必要なのは筋肉ではなく姿見(鏡)と木刀です。 鏡の前で自分の構えや打ち方、歩の進め方を見て確認修正し、木刀を振って手の内と刃筋を確認すればよいと思います。 剣道に必要なのは遠くから跳躍して打突することではなく、確実にしとめられる間合いまで相手を崩し接敵する能力です。 跳躍力や持久力はあるにこしたことはありませんが、それよりも間合いの攻防や崩れない体勢が重要です。 30代前半までは、体力剣道でも通用するでしょう。 でも体力の衰えとともに、仕事が忙しくなったりして、稽古の量は減らさざるを得なくなったりもします。 量よりも質にこだわった剣道を、この機会に目指してみてはどうでしょうね。 強さを求める剣道は長続きしません。 自分を見つめ向き合うことこそ、大人の剣道なのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- fpsma_x
- ベストアンサー率26% (20/75)
高2です。 やはり毎日やることが大切だとおもいます。 最初からきついのをやれば長続きしませんが、わりと早く戻せると思います。 楽なのをやってもいいですがそれは長く時間がかかるかもしれません・・・ とにかく毎日やることで感覚は戻ると思います
お礼
ご回答有難うございます。 毎日は稽古がないので少し厳しいですが、沢山練習しようと思います。 ありがとうございます。
お礼
ご回答有難うございます。 道場の鏡がボコボコなので、高校以来、自分の姿が見れていないのでモヤモヤしています・・・ 今はまだ先輩がいるので後輩として後輩らしく激しく打っていくのが礼儀かと思うのですが、 地稽古などではそういうことを意識して練習したいと思います。