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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語雑誌等の想い出)

英語雑誌等の想い出

このQ&Aのポイント
  • 受験生時代を懐かしむ質問者さんが、英語雑誌や参考書の存在に思いを馳せます。
  • 当時は受験雑誌や情報誌が多く存在し、英語受験雑誌からはさまざまなコースや科目の雑誌が出版されていました。
  • また、辞書や通信添削サービスも当時の勉強に欠かせない存在でした。しかし、最近は子供の数も減り、街の風景も変わりつつあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 今、「基礎英語」シリーズを聞いています。ラジオとテレビと。 昔に比べると、楽しい感じになっているような気がします。年取ったせいかも知れませんけど。 「基礎英語1」、アルファベットをひとつずつ…なんてもうないですから(笑。 それにしてもたくさんの番組がありますよ。びっくりです。 中学の頃、お袋から「基礎英語」を聞きなさいと言われたのですが、結局聞かずじまい。 そのまま英語は不得意科目の席の定番に。 後悔はしていませんけど、なんか悔しいので今頃になって再チャレンジ。 いつまで続くかわからないけど、少しだけ頑張ってみようかと思っています。

sayshe
質問者

お礼

sukeken 様、ご回答ありがとうございます。 こちらのサイトに回答を寄せられる方の中には、英語圏で子供時代を過ごされて、日本語の方が、不安だと言う方もおられることを存じていますが、ほとんどの回答者の方が、日本で英語を学ばれたのだと思っています。 それで、私が、今回の質問でお示しした、英語雑誌等は、ほとんどが、廃刊になっているものなので、少し年配の回答者の方であれば、定期購読までしていなくても、書店で立ち読みしたり、何冊か買ったことがあると言う方がいるのではないかと思い、質問してみたのですが、残念ながら回答をいただけたのは、sukeken さんお一人でした。 私もNHKの語学講座には長年お世話になっています。こちらに投稿される質問の英訳依頼なども、ほとんどが、基礎英語3のレベルの英語を使えれば、英文のレベルとして、少し幼いかもしれませんが、伝えたい内容を書くことはできると思っています。 NHKに寄せられる要望の中でも、大きく講座の変更がないのは、基礎英語の部分です。それでも、今年は、CEFRと言う国際標準に合わせて、番組の編成が大きく変わるようです。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/gogaku2012_1.pdf そして、「基礎英語1.2.3.」の姉妹編とも言うべき、「大人の基礎英語」「基礎英語ミニ」「テレビで基礎英語」「プレ基礎英語」等が登場する様です。 最近、私は、テキスト代もいらない「ニュースで英会話」を利用させてもらっています。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/ このページの右から、はいれます。新番組の中では、テレビで、「スーパープレゼンテーション」と言うのが始まるそうです。 こちらのサイトの回答者さんで勧めておられる方もいましたが、TED を利用する様です。 http://www.ted.com/ 少し上級者向けだとは思いますが、私も以前から注目していたサイトなので楽しみです。 複数の回答者さんがおられた場合、純粋な質問ではないため、ベストアンサーを選びにくいと思っていたのですが、sukeken さんお一人でしたので、ベストアンサーに選ばせて頂きます。あらためて、ご回答ありがとうございました。

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