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住宅ローンの連帯保証人について
銀行がわざわざ無収入に近い者(妻)に連帯保証人を求めてくるのは、 銀行側にとってどのような目的・意図(メリット)があるのでしょうか。 (本人には1人でもローンが通るだけの収入があるにもかかわらず) 本人が死んだ際の、返済継続のためか ならば、団体信用生命保険の加入はしなくてよいのか あるいは、銀行は「この夫婦は長く保たないだろう(離婚するだろう)」 と推測しているのか。
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通常住宅ローンで連帯保証人を要求されることはないですから、債権回収に何らかの不安要件があるのでしょう。 例えば収入に占める返済率が高い(定年までの生涯収入で試算)、担保価値不足(頭金不足)、勤務会社の経営状況、個人信用情報等色々あります。 離婚はローンとは関係ないでしょうし、そこまで考えて審査する銀行もないでしょう。銀行マンは夫婦関係のカウンセラーとかでもありませんし。
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