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鬼は外 福は内 の仏語・伊語・西語・葡語を教えて
《鬼は外 福は内》 の 仏語・伊語・西語・葡語を お教えください。 できれば、出典を添えてください。 何卒、よろしくお願い申し上げます。
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質問者が選んだベストアンサー
メキシコのスペイン語で大晦日から新年に変わって12個のブドウを食べた後、 Usha el diablo, venga felicidad (鬼は出て行け、福はおいで!) って玄関でほうきで、はでにうる習慣があります。 コロンビアでも同じような習慣が。 さすが、豆をまくことはないですが。
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- lupinletrois
- ベストアンサー率76% (702/917)
No.4 です。 No.4 で節分のWiki からフランス語・スペイン語 No.5 で鬼のWiki から、イタリア語でした。 残りのポルトガル語は、鬼のWiki↓にありました。 Para fora com demônios! Venha a felicidade! http://pt.wikipedia.org/wiki/Oni
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度々のお調べ、 誠に、ありがとうございます。 感謝! であります。
- pendaco
- ベストアンサー率69% (92/133)
イタリア語です。 "Oni fuori! Fortuna dentro!" Wikiの"Oni"の項にありました。 http://it.wikipedia.org/wiki/Oni_(folclore) 「鬼」というのは、日本独自のもののようです。 他の表現では(個人のブログなど)、 "Gli oni fuori, La fortuna dentro!" "Fuori i demoni, Dentro la fortuna!" "Diavoli fuori, Fortuna dentro!" "Addio Oni, Benvenuta Primavera!" などがありました。個人的には最後のが気に入っています。
お礼
ご回答、誠に、ありがとうございました。 助かりました。
- lupinletrois
- ベストアンサー率76% (702/917)
↓フランス語 Dehors les démons ! Dedans le bonheur ! ↓スペイン語 ¡Fuera demonios (o espíritus malignos), que venga la fortuna! 上記2言語は、節分の Wiki にあります。 イタリア語・ポルトガル語の Wiki は概要だけで書かれてません。 ↓節分の各言語 wiki http://fr.wikipedia.org/wiki/Setsubun http://es.wikipedia.org/wiki/Setsubun http://it.wikipedia.org/wiki/Setsubun http://pt.wikipedia.org/wiki/Setsubun
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ご回答、誠に、ありがとうございました。 助かりました。
- wy1
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日本式の”鬼”の概念が専用には存在しませんので、翻訳は不可能でしょう。
お礼
私の質問に、ご関心をお持ちくださいまして 誠にありがとうございました。 英語では ラフカディオ・ハーンの作品のみならず 他にも、複数の作品に記載がみられます。 新しいものでは、 ハーバード大卒の芸人パックンの見解にも 文化的な説得力を感じ、ノートに記述しています。 質問者さまは日ごろ、自己評価が低いか、 マイナスのエネルギーを溜め込んでいて 爆発的に持論を展開して私を否定する瞬間に、 上に立てた感じがして圧倒的な勝利感に浸ることができ、 自己陶酔の快感が得られるので、 そうした展開をチョイスするのでしょうが……質問者さまの 周辺に諸外国からお客さんが来ないとも限りませんので 外国語で日本の文化を説明できるように多少の知識をストックして おかれるとご損はないと思われますけどね。
- ennalyt
- ベストアンサー率29% (398/1331)
西洋には豆まき、ないんじゃない?
お礼
質問への見解は訊いていません。 英語での言い方は 出典を含めて認識しております。 それを重訳しても無意味なので、 質問しています。
お礼
ご回答、誠に、ありがとうございました。 貴重なご開示、感謝! であります。 助かりました。