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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浅川和彦AIJ社長 心神喪失による無罪を強気に主張)
浅川和彦AIJ社長の心神喪失による無罪を強気に主張
このQ&Aのポイント
- AIJ投資顧問が年金資金を消失させた問題で、浅川和彦社長の参考人質疑が行われました。
- 浅川社長は認識できない旨の回答をし、関係者との認識の違いも見られました。
- 浅川社長は損失を穴埋めできると信じており、その強気な姿勢を崩していません。結果としてどのように弁償するのかが注目されています。
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質問者が選んだベストアンサー
弁償する気などはないでしょう。如何に逃げるか、その為のどんな理屈があるか、どんな法律が盾になるかしか考えていないでしょう。 こういった事は国家をあげて金融経済の拡大を支援して金融規制がゆるい国ではちょいちょい起こっていることで、似た様事例はいくつもあります。その事で大銀行が倒産したり、地方自治体を破綻させたり、大企業を破綻に導いたりということが起こり、そしてその後税金投入による救済政策が行われるという流れです。 責任なんて取れるわけも無く、委託した人の自己責任 というのが体制であり、そしてそれらの尻拭いは国民の税金を使用して行われます。
その他の回答 (1)
- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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回答No.1
>この現金使い込み問題、彼はどのようにして弁償しようとしているのでしょうか。 微塵も弁済しようと考えていないと思います。 頭の中では、どう逃げるかしか考えていないと推測されます。 どのように運用失敗したのか、しっかりと公表して欲しいですね。
質問者
お礼
はい、そのとおりです。また蓮舫が「国民をだましたのではないか!」と怒鳴ってみても、民主党会館に虚しく響く、といった印象です。ご回答ありがとうございました。
お礼
蓮舫も過ぎた事を突っつくのと同時に、それらが行っている仕組みの取り壊しの方にも目を向けてほしいものです。病気にならぬように予防をしておく、みたいな感じでしょう。ご回答ありがとうございました。