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土木施工管理技士の発注者側の経験として
発注者側としての「場代理人、主任技術者、施工監督茜工事主任等の立場で、部下等に対して工事の技術面を総合的に指導茜監督した経験」ですが、私は今まで書類上は監督員になった事はありませんが、監督員の下で検査や打合せなど監督員補助みたいな仕事をしています。この場合は上記の経験に含まれるのでしょうか。基本的な質問になりますが「部下等に対して~」というのは発注者の場合は受注者に対してという理解でいいのでしょうか。発注者の組織の「部下等に対して~」ではないですよね。
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- sujika
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回答No.2
1級土木管技術士です。 役所で、現場を管理する立場ですよね。 現場代理人、主任技術者として、 であれば、なにも問題はないと思いますが。 実務経験が足りでいるのであれば。 経験者から一言 もし、2級を受験されるのであれば、1級の参考書で勉強する方が 良いですよ。内容は、若干1級の方が難易度高いですが、 将来1級を受験されると思うので、最初から1級の方が良いですよ。
- 1048tw
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回答No.1
土木施工管理技士ではないので、間違っていたら御免なさい。 発注者側 = 元請 の解釈で回答します。 <資格(施工管理技士)が無い場合> 現場代理人の経験になります。 (現場代理人は誰でもなれます) <資格(施工管理技士)が有る場合> 現場代理人、主任技術者等の経験になります。 「部下等に対して~」 発注者の場合は受注者に対してという理解で いいのでしょうか 部下は同じ会社の者(作業員)と、下請けを含んでいると思います。
質問者
補足
今回の発注者側とは元請けではなく、俗に言う役所側のことです。
補足
「現場代理人、主任技術者」というの受注側の名称で、発注者は「総括監督員、監督員」という名称があり、私は監督員補助なので正式な書類上には名前が出てきません。が、実務上では受注者に対して指導や管理をしています。ここでいう「部下等に対して~」というのが受注者に対して工程管理とかしている事を含むのなら実務経験になるのですが。役所の方では下っ端なので部下という人はいません。