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隣保の会計の順番が回ってきたのですが・・・
今年の24年度4月から隣保の順番が回ってきて会計の係を初めて任されました。 2年置きに隣保のなかで会計係を持ち回りで務めます。 うちの隣保は16戸あり、それぞれから年間1万円ほどの隣保会費を集めて、その一部を自治会に払い、残りのお金と前年度の繰り越しされたお金を会計の人が管理をしています。 係が変わる都度に銀行に通帳を作り、前会計係から預かった現金を、新しく作った通帳に入金をして、管理をします。 先日、前会計の人から23年度の繰り越しの現金と、帳面を手渡されました。 帳面には、前年度の繰越金額、支出や収入があればその都度を書き、年度末に締め切ります。 帳面はそれぞれ手書きで(一部パソコンで印刷しているものもあり)、領収書は一切残されていません。 前年度会計係から繰り越し金の現金を渡され、帳面に書かれている繰越額と合っているか、その場で現金の確認をしましたら、合っていましたが・・・ その後、落ち着いて帳面を見ていると、帳面のいい加減なのに気が付きました。 帳面の数字がデタラメなのです。 収入は毎年同じ項目(集金した隣保会費)だけしかないし、支出も毎年限られた支出項目しかありませんが、(自治会に払った分、数回の慶弔費ぐらい)途中何か所か計算が合っていなくて、 最後の締めのところで、無理やりに数字を合わせた、というようになっていました。 収入と支出を計算すると、書かれている残高よりも実際の金額より少なく書かれていました。 おまけに、全て鉛筆書きで、消しゴムで数字を消した痕がありです。 夫は、「こういうデタラメな帳面を引き継ぐことはできない!」と言っています。 前会計をやっている人は、年配の女性(一人暮らし?)で、書いている数字を見ると、数字に全く慣れていないような感じです。 私としては横領などは全くないと思うのですが、数字が合わないので・・・。 隣近所住まいですので、ことを大げさにはしたくないのが、私の気持ちです。 しかし、あとあと、私たちが 何か問題に巻き込まれる恐れも無きにしも非ずですし、具体的には想像できませんが。 気難しい年配の方ばかりの隣保で・・・気難しいと言うか、全く公平さに欠けた人達ばかりなので、すごくやり難い隣保なので、こちらが出方を間違えると、意地悪の的にされかねません。 こういう場合、ほおっておいても大丈夫でしょうか?
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- nekonynan
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こういう場合、ほおっておいても大丈夫でしょうか? 駄目です。貴方に罪が被されてる可能性があります。したがって相手に、引継書を作成してもらい相手に押印をしてもらい引渡しを受けます。 引き付き書 平成23年4月1日~平成24年3月31日 までの内容を引き付きます 会計書類 1札 通帳 1札 引き付き金額 ◯◯円 前任 住所 氏名 印 引き継者 住所 氏名 印 などを作成して事前に身の潔白を証明します。 いい加減な帳面の数字がデタラメなんですから・・
- norikhaki
- ベストアンサー率25% (1154/4593)
放っておくのが良いと思いますよ。 下手に調整しようとすると そこに何らかの作為が入ったと思われますので 「前年度会計係から繰り越し金の現金を渡され、 帳面に書かれている繰越額と合っているか、 その場で現金の確認をしましたら、合っていました」 であれば何も触れないことが 穏便に近所付き合いする上でベストでしょう。
- aokii
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現在のお金が合っていれば、ほおっておいても大丈夫です。過去の帳面記載内容に責任はありません。現金は自分でもらっておいて、インターネットバンキングでの電子振込がお勧めです。