• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の仕事は向いている?)

今の仕事は向いている?

このQ&Aのポイント
  • 26歳女性のプログラマが、情報系の大学を卒業して4年間SEとして働いていますが、今の仕事に対して疑問を感じています。自身が向いている職業についてのアドバイスを求めています。
  • 現在、女性プログラマが経験している仕事はソフトウェア開発のSEで、常駐先での仕事が主です。最近の仕事環境に不安を感じ、自身に向いている仕事や将来の方向性についてアドバイスを求めています。
  • 26歳の女性プログラマが、現在の仕事に対して疑問を感じています。自身が向いている職業についてのアドバイスを求めています。現在の仕事はソフトウェア開発のSEで、常駐先での仕事が主です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • uams
  • ベストアンサー率63% (100/157)
回答No.2

#1です。 そこにとどまるも、先に進むも難しい状況なんですね。 一般論で恐縮なのですが、いまは不況で、会社にとっての自己投資である教育がおろそかになっているところが多いと思います。それなのに、会社として成果を出すための努力を社員だけに強く求める理不尽さも多く見受けられます。質問者様のおかれた状況は、その一例かもしれません。正直、先立つもの(報酬・評価など)がなければ努力のしようもないですよね。 会社に期待できず、まわりにもロールモデルがいないとなれば、資格や業界関連紙などで視野を広げてみるのがよいかもしれません。視野が広がると先の見通しがつきやすくなります。これは経験によるものなので一般論ではないかもしれませんが、迷ったときに高いところに上ると先が見えるのと同じ感覚です。 これは今いる業界の視野を広げろということではなく、望みであれば別の業界でもよいと思います。ちょっとでも興味があるものは、少しだけでよいので踏み込んでみれば、少なくとも今よりは違ったものが見えるかもしれません。 ちょっと抽象的な話になってしまいましたね。踏み込んだ回答ができなくて申し訳ないのですが、個人的には悩む過程こそ重要と思っています。仕事に限らず、つらいとき・悩むときは高い壁が目の前にそびえているときです。乗り越えるだけが解決策ではないので、壁に背を向けたり、そのまま壁沿いに歩いたりしてもいいと思います。

spicy0603
質問者

お礼

二度目の回答本当にありがとうございます。 uamsさんのご意見をいただき、色々考えた結果もう少し先延ばしすることにしました。 興味を持つにも、今の仕事のことについて考えるにも、もう少しじっくり時間をかけたほうがいいと思いました。

その他の回答 (1)

  • uams
  • ベストアンサー率63% (100/157)
回答No.1

はじめまして。 内容を拝見して、仕事を通じた自分のキャリアパスが見えなくて不安なのかなと思いました。 IT業界は、お約束的に「PG→SE」という流れがあるかと思います。一言でSEといってもさまざまなジャンルがありますが、ここでは一義的に「SE」としておきます。 PGはいずれSEとなり、お客さまの要件を設計書というかたちにしてPGに渡す役割を持ちます。いきなりSEにならないのは、PGの仕事を理解していないと難しいからです。PG時代に技術の基礎を取得し、PLやPMの仕事の仕方を見ながらより上位の仕事の準備をします。PG時代にこれが十分できていないと、果たしてSEになって何をするのかということがわからなくなります。 質問者様が悩まれる要素として、出先に1人でフォローする人が不在、SE志望で入社してもらったのにPGの枠にはめられたままというところが見受けられます。一方で「楽しいこと」「楽しくないこと」を見ると、PGのままでも楽しいとも見受けられます。となると、SEとして成長したいか否かということころが大きいのではないのでしょうか? PGのスペシャリストとして進むのも手かと思いますが、オフショア開発の影響もあり、PGは安いほうがよいというのが業界の常識です。仮に生産性を2倍持つPGスペシャリストに成長したとしても、日本人PGの半額以下のオフショア要員にはコスト面でかなわないことから、日本人でPGのままというのは業界のニーズに合わず、淘汰されてしまいます。 その意味で、IT業界で生きていくのであれば、より高度な仕事を成し遂げるSE、さらにはプロジェクト全体を扱うPMとして成長していくことが重要です。PMはプロジェクトの成功がお客さまの役にも立ち、自社の成長にも役に立つことから、「人の役に立つ」という点では優れものです。 もしSEとして成長したいのであれば、身近なSEを見て仕事ぶりを覚えること、また楽しくないこととしていることを克服することをお勧めします。正直なところ、楽しいばかりが仕事ではないので、「楽しくないことも楽しくできる工夫」が必要です(正確には「楽しくないことを少なくとも楽しくないと感じない工夫」)。PGのままでよいということであれば、業界の趨勢を見ながら現状維持でしょうか。 と、ここまで言っておきながら何ですが、私もIT業界で悩んでいるクチです。複数案件のPMをやってますが、業界は先行きが明るくありません。悩んでいるうちはひたすら仕事に没頭してお金をためておき、本当にやりたいことが見つかったら、そのお金を元手に事業を起こすのも手かもしれません。まだ26歳、人生の3分の1以下です。悩みあがくうちに、きっと本当にやりたいことが見つかります。そのときに、元手がないからできないというのはさみしいですよね。

spicy0603
質問者

お礼

遅くなりましたが回答ありがとうございます。 直近の仕事が派遣のような形態をとる、PGで呼ばれたはずがやったことにない設計をやらされる、作ったけどみんな忙しくて検収を後回しにして、製造に入ったりとめちゃくちゃなプロジェクトでした。 結果は言うまでもありません。 そのプロジェクトは一部をオフショアにまわすだけでなく、日本で仕事する要員の一部を外国の方にするくらいになってきています。 なのでPGの危機をひしひしと感じています。 ここで本当ならPGたるもの家に帰っても技術書などを読みあさり、時間さえあればコードをうって力を磨いていかねばいけないのですが、当方一人暮らしで少ない給料をやりくりしていくことに精一杯で、持っているPC(7年前のxp)では開発環境を整えられず、新しいPCも買えず、自己投資してjavaなどの他言語を勉強したところで仕事があるような感じでもなく、けれども具体的なやる姿勢を見せなければ評価はさがる。 そんな感じでPGと名乗るのもおこがましいただの会社員になってきました。 そんな人間がSEになれるわけがありませんし、正直言って目標を見い出せません。 見習うべき優秀なSEはみな大きなプロジェクトのために遠方への出張しているので姿勢を学ぶこともできません。 他業種のことも視野にいれたいのですが、ずっとやりたくて就いた仕事なので他にやりたいことがあるわけではありません。 また、若いからこそ、動くなら今しかないかなと思っています。 今のプロジェクトが6月までなので、今のうちに考えておかないと次のプロジェクトが長かった時に、イヤイヤ仕事して体調を崩してしまいそうで怖いです。 続けるにしても続ける意味を見出したいです。

関連するQ&A