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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性同一性障害の原因は何?)

性同一性障害の原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 性同一性障害の原因について、遺伝子や外的要因の可能性が考えられます。
  • 性同一性障害は赤ちゃんのうちにホルモン治療を行うことができないため、原因や治療法については研究が進んでいます。
  • しかし、性同一性障害が本人の責任ではない病気であることから、差別が存在することに疑問を感じる人もいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • meowme
  • ベストアンサー率51% (152/298)
回答No.1

脳に視床下部と言う部分があって、男性の方が女性よりも大きいそうです。 性同一性障害の男性の場合は女性と同じ、またはそれより小さくなるそうです。 視床下部の大きさは母体にいる間の性ホルモンの量によって決まります。 妊娠中にホルモンバランスが乱れていたのかもしれないし 元々ホルモンレベルが他人より少なかったりするのかもしれません。 元々、野生動物でも10%は同性愛です。 100%同性愛の種族さえいます。 だから遺伝子で決まってしまうのかもしれないですね。

derorian
質問者

お礼

脳の違いなら本人にはどうしようもないですね でもなぜ脳に問題があるのに病気の診断がカウンセリングだったり性同一性障害に対する差別があるんでしょうか? 2次成長前に脳を調べてホルモン治療しない理由も分かりません

その他の回答 (2)

  • meowme
  • ベストアンサー率51% (152/298)
回答No.3

視床下部の大きさは母体にいる間に決まってしまうので 2次成長前にホルモン投与をしても効果がないそうです。 カウンセリングで自分や周りが受け入れて 生活に順応して行く様にするのでしょう。 自分に責任がなくても 偏見を持たれたり差別される事は多いと思います。 日本はまだましな方ではないでしょうか。 キリスト教の背景があると頭から否定される事もあるそうです。 その点アジア人は寛大だと言っていました。

derorian
質問者

お礼

実際手術でもタイで行う人が多いみたいですしアジアの方がマシそうですね 2次成長前にホルモンしてあげてというのは声変わりや体つきを少しでも女性的にしたほうが人生において苦痛が無くなるからということです

  • nokata
  • ベストアンサー率27% (134/493)
回答No.2

derorian さん、おじゃまします。 >こうなった原因はなんですか? 確定的な原因は決まっていないようですが 母体でのホルモン異常がからだとは正反対の性認識及び 人格の形成にかかわっているという説が 主流のようです。 >それとも遺伝子レベルに原因があるんでしょうか? 否定されているようです。 遺伝子については染色体異常がないことがGIDの 条件ですので染色体は正常です。 >もし遺伝子で決まってしまうなら赤ちゃんのうち(少なくとも2次成長前)にホルモン治療をしてあげられないのでしょうか? 染色体を調べても正常ですので本人の自覚があるまで治療できません。 >本人に責任のない病気だとしたらこんなにに対する差別があるわけがないとも思います 。 GIDは病気ではありません。 人は異常とみられる人間に対して排除しようとする 本脳があるようです。 MTF、FTMは異常とみなされいじめにあうことが 多いですね。教養の少なさがそうさせていることも 否定できません。嫌な世の中ですね。

derorian
質問者

お礼

ということは調べる手段が無い自己申告でしかわからないということですね でも子供本人が本音で性に違和感があってつらくて親や先生に話しても逆に怒られて抑圧するのが一般的なので自己申告はほぼ不可能ですね なぜか教養の無い人はこの障害を悪だと思って治療させたがらない人が多い気がします

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