箱根駅伝、5区、山登り区間、特殊技能、選手、悲劇?
もうすぐ、箱根駅伝ですが、5区の山登り、これ、この区間ですが、相当もっと走行距離を短くする方がよいのでは、と思いますけど、いかがでしょうか?
何となれば、山登り区間5区のエキスパートを養成すれば、それだけで、圧倒的有利に作用し、この箱根駅伝という競技には勝利する、その確率は断然にアップすること、明確且つ明白ですから。
でも、しかし、この5区山登りエキスパート、その一時期には有名にはなるものの、その後の陸上競技者人生、パッとしませんし、する筈もありません。
そんな山登り競技など、世界には存在しませんので、ガラパゴス状態でしょ、それこそ、特殊技能を有するアスリート、只これだけのこと、でしょ。
このことを、真に理解した上で、箱根の山登り区間に特化して、修練を積む、大学生が、これなら納得しますが、これ、このことを、全く隠した上で、この修練は将来にマラソンランナーとして役立つので云々カンヌン、とか言われて、走らされていた、いる筈では、確実に…。
こんなことして、いいのでしょうか?本当に!
実態を、教えてください、お願いします。
箱根駅伝、こんなことを、やり続けていて、本当に、いいのですか?
お礼
まさに探していた回答です。 ありがとうございました。謎が解けてスッキリしました。 それにしても、汽車のできる前から駅があったとはビックリです。