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持久力とおっぱい
- マラソンや駅伝などの走る競技において、おっぱいの揺れが走るのを嫌う女性が少ないのではないかと思います。
- このような理由から、おっぱいの小さい人を競技の逸材として見落としている可能性があるのではないでしょうか。
- もし競技スタッフも女性のみの条件で大会を開催することができれば、より多くの素晴らしい選手が輩出されるかもしれません。
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ちぇっ、飛びついちゃったよ。 大真面目に回答すれば、おっぱいというのは脂肪の塊です。ですから、おっぱいの大きい女性というのは必然的に体脂肪率は高くなります。人工的に大きくなった人は別ですが。 しかしアスリートにとっては男女ともに体脂肪率は低いに越したことはなくなります。プロ野球の西武の中村選手もああ見えて体脂肪率は低いそうです。 ですから、選手として精錬されれば、すなわち体脂肪率が低くなればおのずとおっぱいは小さくなっていきますね。そうならざるをえないのです。 しかし、たまにそれでも大きな選手がいます。外国人だとさすがに体質が違うのか、目のやり場に困るほど大きな選手がたまにいますね。日本人でも、案外に大きい人はいますよ。もちろん「アスリートの割には」っていう感じですが、もしその選手がスポーツをやっていなかったら普通におっぱいの大きな女の子だったんだろうなと思いますね。 女子マラソンの選手など、オリンピック代表クラスとなると体脂肪率が一桁になるそうです。しかし、女性の場合は体脂肪率が12%以下になると生理に影響が出てきてホルモンバランスが崩れるので、好ましくないといわれています。しかし、マラソンランナーとして極限を極めようとなるとそうなってしまうようです。 また、シンクロナイズドスイミングの場合、トップクラスの選手は女性であるにも関わらず一日の食事がなんと1万キロカロリーにもなるそうですよ。ちなみに一般人の成人男子が2000キロカロリーくらいが目安といわれています。それでもあの体型が維持されるほど練習がキツいというわけで、シンクロの選手は練習に耐えられるようにと泣きながら食事をするそうです。
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- hg3
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No1の回答の通りですね。 簡単に言えば、トレーニングするから胸が小さくなるということでしょう。 特に長距離の場合は、痩せている方が有利ですからそうなります。 陸上でも槍投げとか砲丸投げの選手は、体重がある方が有利なので太っていて胸が大きな選手もいますね。
お礼
回答ありがとうございます。 そう言えば競技によって体格の違いがありますね。
お礼
なるほど、おっぱいが小さい人の競技ではなく、結果小さい人の競技… じゃなくてマラソン選手の身体なのですね。 そして、例外の選手もいらっしゃる。 てか、おっぱいって体脂肪だったのですか(゜◇゜)ガーン なんでガーンやねん… これからはスポーツ選手の練習、私生活の苦労などの背景ドラマを想像して応援しようと思いました。 細やかな回答でわかりやすかったです。 結果、おっぱいが揺れるのが嫌な人は、苦しい練習にも耐えられない可能性がある ほしのあきのおっぱいの中身は何? でした。 ありがとうございます。